予告を発見して「マーク・ウォルバーグが出るんだ。見ようかな( ^ω^ ) どんな内容なんだろう…」と動画を再生したところめっちゃハゲてるーーーww
と言ってもそういう役なんですが役のためにカツラじゃなくって地毛を剃り上げるというパンチがスゴ過ぎてそれで見たくなっちゃいました( ´∀`)ハハッ
作品の内容としては一昨年公開された『FALL/フォール』みたいに限られた空間でストーリーが展開していく系のようです。FALLは鉄塔の上でかなりやれることが限られていましたが、今作は飛行機の中ということで道具とかは割とあるんじゃないかなと。
キャラクター個々の設定なんかも盛り込まれてストーリーが作られているんでしょうがどこまで作り込んでいるかが結構気になります。上映時間が90分くらいで割と短い方じゃないでしょうか?この時間にどれだけ盛り込めるのか気になります(゚ω゚)
あとは監督がメル・ギブソンってのも熱めですね。メインは俳優さんでいろんな有名作品に出演していますが映画監督として製作側にも参加しています。
正直なことを言っちゃうとB九というかパッとしない感じが否めないんですが、個人的にはそういう作品も好きなんで!面白ければいいだろうっていうねw
さっそくいってみよ〜〜〜٩( ᐛ )و
作品情報
『マッドマックス』シリーズ、『リーサル・ウェポン』、『ブレイブハート』などの作品に俳優として出演し、監督として『ブレイブハート』、『アポカリプト』などの作品を手掛けてきたメル・ギブソン9年ぶりの最新作。
上空10,000フィートを飛ぶ飛行機で重要参考人を航空輸送する中、命をかけた騙し合いが始まる。こんな高度で事故が起きれば生き残ることはできない!誰が絶望的なフライトを生き抜くことができるのか!?
飛行機を運転する操縦士役を『テッド』シリーズや『トランスフォーマー』シリーズなどに出演し活躍するマーク・ウォルバーグが担当。
参考人を輸送する保安官補役を舞台『ハムレット』や『ダウントン・アビー』に出演するミシェル・ドッカリー、輸送される重要参考人役を『スパイダーマン3』のヴェノムや『インターステラー』に出演したトファー・グレイスが演じる。
あらすじ
ハリス保安官補は、重要参考人ウィンストンを航空輸送する機密任務に就く。ベテランパイロットのダリルは、陽気な会話でハリスの緊張をほぐしていく。
離陸した一行が乗る機体は、アラスカ山脈上空10,000フィートまで上昇。タイムリミットが気になるハリスだが、頼もしいダリルのお陰で順風満帆な航行になるかに思えた。
一方、ひとり後部座席に繋がれるウィンストンが、足元に落ちていたライセンス証を何気なく見ると、そこには今目の前に座るパイロットとは全くの別人が写し出されているのだった—。
※引用元:公式HPより
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感想
ウォルバーグがめっちゃしぶといwあんな攻撃受けてまだやれるんか(゚∀゚) 演者が少なく狭い限られた空間でできることはそんなないかと思ったが全然飽きないし90分で満足できるボリュームでした!これ以上長くてもダメだったのではないかな!?
やっぱマーク・ウォルバーグ好きだなぁ(`・ω・´)b
「大物犯罪者を罰するべく裁判の重要参考人を輸送する」というめっちゃシンプルで「これから何か膨らませられるのか?」と思うような概要なのにしっかりと内容は作り込まれていてアクションもしっかりあり、手にジワっと汗をかくスリルも味わうことのできるいい一作でした!
あらすじとしては犯罪組ボス・モレッティの裁判で証言をさせるために会計を担当していた男・ウィンストンを護送するというもの。しかも証人が到着するのは法定期日ギリギリで法定側は日程の延長はしない方針。
この証人が期日に間に合わなければせっかく裁判までこじつけたのに刑罰が軽くなってしまうのでなんとしてでも間に合わせたい。
証人のウィンストンを護送する保安官補のマドリンは現場復帰したばかり。今回の仕事を成功させるんだと意気込んでいるが護送の飛行機は見るからにボロくて大丈夫か!?と不安になるくらい。
操縦士のダリスは口が達者でダル絡みしてくるのでいろいろと会話をしながら離陸し空の旅がスタート。
しばらく飛行していくと気流が激しく機体が揺れ声が聞こえないのでダリスとマドリンはヘッドセットで会話をし始める。
2人が何気ない会話を続けている一方、後部座席で拘束されているウィンストンは機体の揺れで滑り出てきた飛行ライセンスを見て驚愕!なんと操縦士のダリスの顔が全く違う別人じゃないか!?
今操縦している男が裁判で裁かれるモレッティからの刺客だと気付いたがこの刺客に気づかれずマドリンに伝えることができるのか?ってなとこからいろんな展開が派生していきます。
演者が少ないから1人でも荒いと目立っちゃうんですがマークのキャラが強力でコイツなしでは成立しないですねw
ハゲたおじさん役を演じるとなると大体が特殊メイクとかカツラでなりきるのにこの人は本当に髪を剃っちゃうっていう徹底ぶり( ^∀^)ヤベェ 役への入り込み方が尋常じゃないしこの役のあとは一回坊主にするしかないですよね!? しかもサイドはしっかりと残すってのもいい味出してる。
テッドみたいな笑い要素の強い作品のキャラとトランスフォーマーみたいなバリバリのアクションで見せるかっこいい顔の両方が出てくるんですよね。
普通に話している分には下ネタとかいろいろぶち込んでくるけどアクションになると容赦なく殴るし刃物振り回すし、あれだけスタンガンを受け続けてもなかなか落ちないし…。普通に屈強すぎんか!?
やっと気絶したかと思ったら首のとこめっちゃ焦げてるやん。電気浴びせ続けて皮膚が焼けてしまうくらいの時間浴びせ続けてるってね( ゚д゚) その時の顔は面白かったけどw
普通の人なら即効で気を失うだろうしあんなすぐに起きることもないでしょ。なんでそんなもう気がついてだよ。第一空挺団卒かよw
そして自身の拘束を解くための戦略も短時間でたてられる頭脳もある。マドリンがなぜ仕事から離れていたかの理由も知っているし、それを使って彼女を挑発し拘束を解くための道具もゲットするっていうね。
殴られても目的のためなら痛くも痒くもないよっていう。結構血がドバドバ出てて痛そうだけど(´ω`)イテテッ
マドリンからくすねたサングラスを壊してフレームで地道にギコギコ。口数が減るから怪しまれそうだけどこっちを振り向いたら得意の口で誤魔化し目が離れればギコギコ。スーッっとキレたら楽なんですけどねw
なんとか拘束を解いてまた一悶着開始!ナイフを使ってウィンストンを刺し結束バンドでマドリンの首を絞めるという狡猾さ。マドリン役のミシェル・ドッカリーもめっちゃいい顔している。顔が真っ赤でめっちゃ苦しそうな表情もすごい!
ここまでだけでも結構緊迫する展開だけどこの後もまだまだいろんな展開が続くし、ダリルの執念がエグすぎる。あんなことして手錠を抜け出すとかマジでやばい( ;∀;)ヒェーー
最後に
上映の尺がちょうど良くてストーリーもしっかりしているし、マデリンをサポートする機内以外の人物たちもいい塩梅。キャラが増えすぎずメイン+サブが5,6人で完結しているのでスッキリしていますね。
3人以外は顔は全然出てこないし声だけなんだけど関係や構図が想像しやすいから途中でよくわからなくなるなんてこともない。
ホントに“ちょうどいい”なんですよ。
ダリスを拘束して落ち着いたかと思えばまた何かが起こってしまうので終始何かが起きているから飽きない。だってマドリンもウィンストンも飛行機の操縦なんて経験ないし素人ですからね。
ダリスという障害だけでなく裁判のリミットもあるし飛行機なんて操縦したことないから目的地につけるかもわかんないし…と落ち着けるわけがないんです。
こういう設定があるから90分の間ダラけずに満足することができましたo(`ω´ )o
めっちゃヒット作になるか?と言われたら上映箇所もそんな多くないし宣伝とかの関係もあるでしょうが見て楽しめないみたいな人はいないでしょうね。
ただテレビ放送とかはしないで欲しいかな…。間にコマーシャルとか挟むと魅力が減っちゃうんですよ。だからサブスク配信までにしてくれ!って感想ですw
ってなわけでまた次回 ´ω`)ノアリャシタ
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