人間の五感の一つである“目”。物の形や色を判別したり危険を予め察知して未然に防いだりすることができます。日本でも「目は口ほどに物を言う」なんて言葉があるくらい物事を語りかけてくるんですね。
私も地元の近所に白い杖のおじさんが住んでいたんですが眼が見えないぶんほかの感覚が研ぎ澄まされているのを実感しましたね。見えているかのように障害物を避けたりすれ違う人に挨拶したりするんで一度聞いてみたら「私は完全に見えていない(全盲)けどそのぶん音や肌で感じるんです」とのこと。
続きを読む人間の五感の一つである“目”。物の形や色を判別したり危険を予め察知して未然に防いだりすることができます。日本でも「目は口ほどに物を言う」なんて言葉があるくらい物事を語りかけてくるんですね。
私も地元の近所に白い杖のおじさんが住んでいたんですが眼が見えないぶんほかの感覚が研ぎ澄まされているのを実感しましたね。見えているかのように障害物を避けたりすれ違う人に挨拶したりするんで一度聞いてみたら「私は完全に見えていない(全盲)けどそのぶん音や肌で感じるんです」とのこと。
続きを読む人との思い出や風景を切り取って将来に残していく写真。携帯電話のカメラ性能も格段に向上していて、両手で持つ一眼レフやデジカメを持たなくてもいいんじゃないかと思ってしまうほど。けどより鮮明さが増した”本当のカメラ”で撮ったものを見ていると「やっぱ違うなぁ」って思いますね。
私自身は”撮る”のは好きなんですけど“撮られる”のは苦手なんですよね…。レンズを向けられるとうまく笑えないんですよwwそんな人結構いるんじゃないかな?!街中でカメラ持って撮ってる人はかっこいいんですけどね( ^ω^ )
続きを読む現実の世界で時間を操って未来や過去を行き来するのは漫画や空想の話ですよね。深く掘ったら難しいことですが皆さん子供の頃から馴染みはあると思います。そうですね、『ドラえもん』ってタイムマシンが出てきますよね。
でもあれって子供でもわかりやすく書いてあって誰でもわかるように描かれています。難しいことでも書く人によって複雑にもできるって話です。
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学生の本分は勉強。だけど勉強だけで10代の貴重な時間を終わってしまうのってもったいないですよね。部活したり、恋人作ってデートしたり、ちょっと悪いことしてふざけたり。その時にしか体験できないことっていっぱいあると思うんですけど性格上なかなか踏み切れないタイプもいるわけです。
今回は卒業前に学生生活を振り返ってはっちゃけたくなった女の子のお話なんですが、この作品のミソって”日本の学生じゃない”ってところじゃないでしょうか?だって日本じゃできないこと絶対やるもんww
続きを読むみんな一台は持っているスマートフォン。携帯としての機能だけでなく多くのツールが入っていて全てを使いこなせている人はそうそういないくらいだと思います。そんな機能の一つが”AI"機能。
iPhoneなんかだとSiriが有名ですが普段から使っていますか?私は使うことはほぼないんですが便利な機能ですよね( ^ω^ )あれやって、これ教えて…なんでも答えてくれるしただの会話にも付き合ってくれたり時代の進歩を感じます。
続きを読む誰もが一度は憧れ夢見る大学生活。小・中・高の学校生活を送る中で”大学生活”というものは全く別の世界のイメージが強く華々しいものを思い浮かべる事でしょう。まぁイメージは人それぞれで違いますがそのせいで羽目を外しすぎてしまう人や黒歴史を生んでしまう人もいると思いますww( ̄▽ ̄)そんな日本の大学生活をもとにした”あの問題作”が実写化してしまうだなんて……。
続きを読む今やお笑い芸人の顔よりも作家の顔で知られているお笑いコンビピース・又吉直樹氏。2015年に発表された「火花」が芥川賞受賞(お笑いタレント初)で大ヒットし重版、映画化などで話題になりました。
今作は火花で芥川賞を取る前から書いていた作品で監督は「世界の中心で、愛をさけぶ」や「ナラタージュ」を手掛けた行定勲監督とのこと。恋愛モノの代名詞みたいな人物だと私は思ってます。
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