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映画『凪待ち』あらすじ・感想・ちょっとネタバレ なぜ人は人を殺すのか!?

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 私がテレビで慎吾ちゃんを見ていた時のイメージって元気でイタズラ好きなんだけどおおらかな愛くるしい姿を頭に浮かべると思うんです。今でこそ有名ですがアーティスティックな一面もあり個展を開いたりなど様々な才能を発揮しています。

 でもこんな陽のイメージが強い人でもたまに黒い部分を見せる時があったりして、芸術家の表現ってちょっぴり闇があったりするのでこういう役にもハマったりするのかな…?

 

 一体どんな作品に仕上がるのか楽しみです( ^ω^ )

 

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 作品情報

 人生につまづいてしまった男性がパートナーの女性とその娘とともに再出発を図ろうとするが、主人公に巻き起こる事件をきっかけに絶望し自暴自棄になっていく。

 アウトロー作品を得意とする白石和彌監督最新作はどのような生々しい人間ドラマに仕上がるのか…地に落ちた主人公に光はさすのか…⁈

 

キャスト<俳優名

木野本郁男<香取慎吾

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<出典:公式HPより>

 1977年1月31日生まれ。91年にCDデビュー。主なドラマ出演に、『新撰組』(04/NHK)、『西遊記』(06/CX)などがある。

 主な映画出演に、『THE 有頂天ホテル』(06/三谷幸喜監督)、『西遊記』(07/澤田鎌作監督)、『座頭市 THE LAST』(10/阪本順治監督)、『こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE〜勝鬨橋を封鎖せよ!〜』(11/川村泰祐監督)などがある。 (引用元:公式HPより※一部中略)

 

昆野美波<恒松祐里

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<出典:公式HPより>

 1998年生まれ、東京都出身。子役としてデビュー。主なテレビドラマの出演作は、NHK連続テレビ小説『まれ』(15/NHK)、NHK大河ドラマ『真田丸』(16/NHK)などがある。

 主な映画出演作は、『ハルチカ』(17/市井昌秀監督)、『3D彼女 リアルガール』(18/英勉監督)、『虹色デイズ』(18/飯塚健監督)などがある。 (引用元:公式HPより※一部中略)

 

昆野亜弓<西田尚美

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<出典:公式HPより>

 1970年生まれ。モデルを経て女優へ。主な作品に、映画『秘密の花園』(97/矢口史靖監督)、『図書館戦争シリーズ』(13・15/佐藤信介監督)、『追憶』817/降旗康男監督)、『友罪』(18/瀬々敬久監督)。

 近年のドラマに『紙の月』(NHK)、『三匹のおっさんシリーズ』(TX)、『メゾン・ド・ポリス』(TBS)、『集団左遷!!』(TBS)などがある。 (引用元:公式HPより※一部中略)

 

昆野勝美<吉澤健

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<出典:公式HPより>

 1946年生まれ、神奈川県出身。主な出演作は、『その男、凶暴に月』(89/北野武監督)、『龍三と七人の子分たち』(15/北野武監督)、『私は絶対許さない』(18/白石和彌監督)、『麻雀放浪記2020』(19年4月公開)などがある。 (引用元:公式HPより※一部中略)

 

 村上竜次<音尾琢真

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<出典:公式HPより>

 1976年生まれ、北海道出身。演劇ユニット「TEAM NACS」のメンバー。NHK大河ドラマ『龍馬伝』(10)や連続ドラマ『陸王』(17)などに出演する。 (引用元:公式HPより※一部中略)

 

小野寺修司<リリー・フランキー

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 <出典:公式HPより>

 1963年11月4日生まれ。福岡県出身。武蔵野美術大学卒業後、イラストやデザインのほか、文筆、写真、作詞・作曲、俳優など、他分野で幅広く活動。

 初の長編小説『東京タワーオカンとボクと、時々、オトン』が230万部を超える大ベストセラーとなった 。 (引用元:公式HPより※一部中略)

 

あらすじ

 毎日をふらふらと無為に過ごしていた木野本郁男(香取慎吾)は、ギャンブルから足を洗い、恋人・亜弓(西田尚美)の故郷・石巻に戻る決心をした。そこには末期がんであるにも関わらず、石巻で漁師を続ける亜弓の父・勝美(吉澤健)がいた。

 

 亜弓の娘・美波(恒松祐里)は、母の発案で引っ越しを余儀なくされ不服を抱いている。美波を助手席に乗せ、高速道路を走る郁男に美波の声が響く。

 「結婚しようって言えばいいじゃん。」半ばあきらめたように応える郁男。「言えないよ。仕事もしないで毎日ぶらぶらしてるだけのろくでなしだし…」

 

 実家では、近隣に住む小野寺(リリー・フランキー)が勝美の世話を焼いていた。人なつっこい小野寺は、郁男を飲み屋へ連れていく。そこで、ひどく酒に酔った村上(音尾琢真)という中学教師と出会う。村上は、亜弓の元夫で美波の父だった。

 

 ある日、美波は亜弓と衝突し家を飛び出す。美波を心配しパニックになる亜弓。落ち着かせようとする郁男を亜弓は非難する。

 「自分の子供じゃないから、そんな流暢なことが言えるのよ!」激しく捲し立てる亜弓を車から降ろし、ひとりで探すよう突き放す郁男。

 

 その夜遅く、亜弓は遺体となって戻ってきた。郁男と別れたあと、工場現場で殺害されたのだった。自分のせいで亜弓は死んだという思いがくすぶり続ける郁男。

 追い打ちをかけるかのようにトラブルに巻き込んだ濡れ衣をかけられ解雇となる。

 

 行き場のない怒りを職場で爆発させる郁男。恋人も、仕事もなくした郁男は、自暴自棄となっていくーー。 (引用元:公式HPより※一部中略)

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感想

 どんなにダメな人間でも這い上がれる道はある。地に落ちた男が蘇る!

 

 香取慎吾のダメ人間の演技がすごく情けなさがでていて見ていてちょっと辛くなるよう。作中では海の音だけとか流れたり寄りの絵で緊迫感を演出したりと見せつけてくれました。

 ポスターのキャッチコピーは本編と関係ないというか遠いというか…亜弓の犯人探しよりも郁男のダメっぷりが勝ってしまって忘れることもあるくらいです。

 

 結婚を切り出すこともできず美波を娘のように思うが厳しくできない、トラブルに対して自分の潔白を主張できない、挙句は亜弓が殺害されて美波を引き取ることもできなかったろくでなし。

 でも少なからず近くで力になってくれる人がいてそれに気づいて覚悟を決めたり立ち直ろうとしたりするんですよね…深いなぁ!!

 

最後に

 ラストへの運び方はうまいこといきすぎてひっかかるとこがあるかもですがそこは気にしない!男の覚悟って家族を持つ時とかだと思うんです。彼女が奥さんになったり子供が生まれてお父さんになったりとか…

 そんなに大きく変わるものなんですかね?私も体感してみたいものです!!

 

 ってなわけでまた次回で ´ω`)ノ