ついにMARVELシリーズで一番好きだったこいつらとお別れになってしまうとは…。といっても現在の出演者でのってことなんですがこれだけ長い間共演してきたメンバーが無くなるのは( ;∀;)ウウッ
今後単独作品とかクリスマスの時みたいな短編が制作される可能性はあるし、これからのMCU作品内で出てくる可能性も十分にあるのでそういった形で出てきてくれれば嬉しいなと思ってます。
今作では今までの2作を製作してきたジェームズ・ガン監督が脚本も務め、シリーズ史上最長の上映時間になるとのことでかなりスケールの大きな作品に仕上がりそうな気がしますね!
そして今回のメインとなるのが「ロケットの過去」と「再登場したガモーラ」ではないでしょうか!?『アベンジャーズ/インフィニティー・ウォー』でソウルストーンを得るために死んでしまいましたが、“過去”の彼女が登場しました。
まぁクイルに対して恋愛の感情が芽生える前の時間軸から来たので「こんなやつを好きになったのか?!」みたいなシーンがあり、今作内で進展があるのかも気になるところです。
ロケットが今のように二足歩行で歩き武器の知識が豊富な姿になったきっかけが今作のメインキャラの1人であるハイ・エボリューショナリーですね。彼の研究していた「ニューメン」についても作中で出てきますし、コミック内で対立していたアダム・ウォーロックも出てくるのでさらに楽しみが加速していきます!!
そんなボリューム大な作品の中身はどんなものになっているのでしょうか!?
さっそくいってみよ〜〜〜٩( ᐛ )و
作品情報
2014年に公開された『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズの第3作目でMCUシリーズの第32作目となるスーパーヒーロー映画。『アベンジャーズ/エンドゲーム』後からマイティ・ソーがチームに加わり宇宙を駆け巡っていたが『ソー:ラブ&サンダー』(22)でソーが船から降りた後を描いている。
公開に先駆けDisney+ではグルートの短編作品やドラックスとマンティスがクイルのためにクリスマスパーティを企画する「ホリデースペシャル」が配信されました。今作内にはそんなに関係ないストーリーではありますが彼らのキャラクター性が見られる作品になっています。
前作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』ではクイルが地球人と天人とのハーフであることが判明し、父親のエゴがセレスティアルズなんじゃないか!?と言われている部分ももしかしたら出てくるかもしれません!
私的にはその線は難しいのかなと思っているのですがそのあたりどうなんでしょうかね。
現時点でフェーズ5の劇場作品とオリジナルシリーズの配信が決まっているのでその作品内でヒントになるようなものもあるかもしれませんね!!
シリーズ内でも人気のあるチームがいったん終了ということで多くのファンが期待している今作はどんな展開が起きてどういった形で終わるのか!?
あらすじ
アイアンマンやスパイダーマンをはじめ、数々のヒーローを誇るマーベル・スタジオの中でも、クセが強くてワケありだらけのキャラクターが集結した“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”。
そんな彼らの前に、銀河を完璧な世界に作り変えようとする恐るべき最凶の敵[ハイ・エボリューショナリー]が現れ、宇宙⼀凶暴な毒⾆アライグマのロケットに命の危機が迫る。家族を超えた絆で結ばれた⼤切な仲間の命を救うカギは、ロケットの知られざる過去に隠されていた…。
いま、最強の落ちこぼれチーム vs 最凶の完璧主義者による、全銀河の運命をかけた“最後の戦い”が幕を開ける。
※引用元:cinemacafe
監督情報
今作監督を務めるのはジェームズ・ガン監督。
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(14)、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(17)の両作でも監督を務め全シリーズの製作をしたかたちとなる。
今作で3作に出演していた俳優陣での撮影は最後となり、監督自身も4作目があるとすれば?という記者からの質問に「別の監督が製作することになる」とコメントしているためこの作品が彼自身の中で1つの節目となる。
今の段階で2025年に公開予定の『スーパーマン:レガシー』で監督を務める予定となっている。
今後のMCUシリーズ作品で製作する可能性もあるがこのシリーズへの思い入れはかなり多く、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズ史上最も長い作品となっているとのことです。
この3作目ではどんな銀河の危機を救ってくれるのでしょうか!?
キャラクター<俳優名>
ピーター・クイル/スター・ロード<クリス・プラット>
子供の頃に地球から天界人である父エゴに誘拐され、ラヴェジャーズによって育てられたガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのリーダー。
『ソー:ラブ&サンダー』にて、ソーに励ましの言葉とアドバイスをして別れた後、ガーディアンズと共に新たな冒険へと旅立つ。
ガモーラ<ゾーイ・サルダナ>
ガーディアンズの紅一点。サノスの義理の娘にしてネビュラの義姉。現代のガモーラはソウル・ストーンにささげる生贄としてサノスに殺された為、2014年のサノスと共に現代へとやってきた2014年当時のガモーラとして登場する。サノスとの最終決戦後に消息不明となるが、今作ではラヴェジャーズの新たなリーダーとなる。
ドラックス<デイヴ・バウティスタ>
ガーディアンズのメンバーであるパワーファイター。
マンティス<ポム・クレメンティエフ>
触れた人の心を読んだり感情を操れる共感能力を持っているガーディアンズのメンバーであり、クイルの異母妹。
ロケット<ブラッドリー・クーパー>
アライグマをベースにした元賞金稼ぎ兼傭兵。ガーディアンズのメンバーで、武器と武術の達人でもある機械設計エンジニア。
監督のジェームズ・ガンは、ロケットの過去や行き先が他のガーディアンズのメンバーとどのように結びついて物語を展開するかを語っている。これまで彼の知能が高い理由が明らかにされてこなかった。
グルート<ヴィン・ディーゼル
ガーディアンズのメンバーである樹木型ヒューマノイド。
ネビュラ<カレン・ギラン>
義父のサノスによって殺し屋として育成・サイボーグ化されたガモーラの義妹。そのサノスとの最終決戦後にガーディアンズと共に旅立ち、現在ではガーディアンズのメンバーである。
クラグラン・オブフォンテリ<ショーン・ガン>
かつてはヨンドゥ・ウドンタの側近だった元ラヴェジャーズのメンバー。彼の死後にヤカの矢を引き継ぎ、ガーディアンズと行動を共にする。行く先々の惑星で出会った女性とよく結婚をする。
コスモ<マリア・バカローヴァ>
ソ連によって宇宙に送られた知性を持った犬。
アダム・ウォーロック<ウィル・ポールター>
前作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』で、ガーディアンズを執拗に追撃したソヴリン人の女王アイーシャが新たに開発したバース・ポッドによって誕生したソヴリン人。アイーシャと同じく全身が黄金色である。
ハイ・エボリューショナリー<チャック・イウジ>
全ての生物を強制的に進化させて「特別な種族」にしようとする進化論を専門とする科学者。彼の手によりロケットが生まれている。
スタカー・オゴルド<シルヴェスター・スタローン>
ラヴェジャーズの全隊の伝説的リーダー。ヨンドゥにとっては奴隷から引き抜いてくれた恩人でもあるものの、ヨンドゥがエゴに加担して人身売買に手を染めたことで本隊から追放した過去がある。
だが、ヨンドゥがクイルを救って死んだことをロケットから知らされ、昔の仲間たちとラヴェジャーズ流の葬儀を執り行ってその死を悼んだ。その後、再結集した仲間たちと初代ラヴェジャーズ再結成を決める。
アイーシャ<エリザベス・デビッキ>
全身黄金色をしたソヴリン人の頂点に立つ女王。
※引用元:wikiより
感想
明かされたロケットの過去。ガーディアンズの今までを集めた集大成はこれからのMCUをさらにドキドキワクワクさせる作品になっていました!ありがとう!みんなのガーディアンズ٩( 'ω' )و
こんなあらすじ
惑星ノー・ウェアをガーディアンズの本部に改造して生活していた中、クイルの音楽プレーヤーで曲を聴きながら歩くロケット。ガーディアンズの新しい拠点はさまざまな種族が一緒に住んでいる。
ネビュラとグルートは店?の看板をつけたり、クラグリンがヨンドゥのようにヤカの矢を操る練習をしたりそれをコスモやクルーが見守ったりと平和な日々を過ごしていた。
楽しそうなみんなとは違いガモーラの死以降酒を飲み酔い潰れる毎日を過ごすクイルは皆から心配されていた。クイルを自室に寝かしつけ1日が終わろうとした時、1人の男がノー・ウェアに突っ込んできた!
その男は全身が金色のソブリン人で常人を超えるパワーと手からビームを出したりする相手。このソブリン人が前作で開発されたウォーロックだ。
ウォーロックは真っ先にロケットに攻撃を喰らわせる。他のメンバーも合流するがウォーロックの強さになかなか反撃できずにいると彼からの攻撃でロケットが重傷を負ってしまう。
急いで医療キットを使用したがロケットだけ何故か傷が治らず逆にダメージを負ってしまう。なんとかウォーロックを退けロケットの体内を検査したところ心臓に機械がセットされており外部にロケットの情報が漏れないようプロテクトされていて傷が治せないとのこと。
しかし誰もロケットの過去は知らずプロテクトの解除パスもわからない。体内を調査するとところどころにある組織の記載があったため解除パスを手に入れるためその座標へ向かう。
その組織はハイ・エボリューショナリーが中心となり完璧な種族を作り出すための研究を行なっていた。彼はソブリン人も作り出しておりソブリンの女王アイーシャにロケットを捕まえてくるように命令していた。
このミッションを失敗してしまうとハイ・エボリューショナリーに抹殺されてしまうためウォーロックを使いなんとかロケットを捕まえるよう行動する。
ガーディアンズはロケットについてのデータがある星に辿り着くが3重に張られたシールドや警備などが固く一筋縄では行かなそう。と思っていると突然ラベジャーズに包囲され戦闘体制に!
実は潜入するためにネビュラが協力の要請をしていた。ガーディアンズの案内役に抜擢されたのが過去の時間軸からやってきたガモーラ。ガモーラのことを知らなかったピーターは一瞬固まりロケットの解除パスを探しに向かう。
基地の外装を壊す間にピーターはガモーラに愛し合っていたことなどを専用回線に切り替えて話していた。
話していると聞いてて恥ずかしくなったマンティスが「全員に聴こえている!」と注意。ピーターは確かにガモーラの宇宙服色のボタンを押したと言うが黄色以外色と繋がりがバラバラで全員に音声が筒抜けになっていたのだ!
そんな恥ずかしい会話を聞いている間に侵入口を作り、整備員に変装して潜入することに成功。2手に分かれ脱出経路と情報の捜索を進めるが警備にバレて包囲されてしまう。
なんとかデータは手に入れたがドラックスやネビュラは敵の攻撃を受けてしまう。ピーターはこのピンチに持ち前の話術で敵だけ重力操作を解除させなんとか逃げ切る。
命からがら逃げ、手に入れたデータを確認したがハイ・エボリューショナリーの部下により消去された後で部下の頭の機械に保存されているのではないかという結論にいたり相手の本拠地へ向かいことに。
あきらかに罠だが罠に飛び込むのではなく“対決”に行くんだといいピーターは記録された座標をセットし船を向かわせる。
敵の本拠地に到着したが、そこは見るからにf「地球」と瓜二つの星で大気圏を抜けるとアメリカの自由の女神像のような像やアメリカの住宅地に似た景色が広がる。この“カウンター・アース”にはハイ・エボリューショナリーが作った種族が住んでおり生活を送っていた。
そんな中でロケットを助ける解除コードを手にいれることができるのか!?そしてハイ・エボリューショナリーの目的とガーディアンズの行き着く先は!?
って感じですかね。
ロケットの過去はかなりキツめの描写があり動物愛護団体が猛抗議しちゃいそうなシーンも…。ロケット自身の存命にもタイムリミットがあるので解除できるかハラハラドキドキしちゃいます。
ぶっちゃけあれだけ重傷負ってなんとか生きているみたいな状態なのにウォーロックが突っ込んできていろんなところに落ちたりぶつかったりしているのに「大丈夫なの!?( ゚д゚)」と思っちゃいましたがマーベルのアライグマは鉄製のようですねw
かけがえのない家族、ロケットの過去
何かしら問題のある奴らが結集した「ガーディアンズ」ですが、さまざまな困難を乗り越え「仲間」から「家族」へと絆を深めてきました。リミックスの時のように喧嘩をしてギスギスすることもあるけれどなんやかんや仲直りしてまとまっていました。
リミックスやアベンジャーズでヨンドゥやガモーラが死んでしまいかなり心に傷を負ってしまっていました。
特にピーターは病気でなくなりそうな母の手を取ってあげられなかったことを悔やみ後悔しており初作でもそのシーンがありましたね。
2では8歳でヨンドゥに誘拐されて育てられましたが本当の父親が登場し、地球人といわゆる“神”のハーフであることが判明しました。が、ピーターの父親であるエゴの目的を知っていたヨンドゥがピーターと宇宙全体を救うために画策していたことを知ります。
なんせ元いたラベジャーズを裏切って真相は誰にも告げずにいたわけですからね。私の押しキャラ1位がヨンドゥなのですが彼が死んでしまいシーンは普通の泣いておりました( ;∀;)
彼のやってきたこと全ての謎が明るみになり実は1人で孤独の中戦い続けていたんですからね。最後はラベジャーズの面々も葬儀に参加して胸に手をかかげてくれていました。「今作3で出てくるシーンは絶対クラグリンだ!」と期待を胸に今作の鑑賞に向かいました!
とそれは置いといて、毎度毎度家族が亡くなっているピーターにとってはロケットの危篤は誰よりもかなり心配そうにしていました。エボリューショナリーの罠にも対決だってゴリ押しして乗り込んじゃうのとかはかなりその心境が垣間見えました。
ロケットに解除コードを読み込ませているところなんてすごかったですよね!表情もですが話した時の唾の飛び方とかも良かった。これだけなりふり構っていられない感が強く出ていたのは撮り方がうまかったですね。
今作の一番のキモである「ロケットの過去」ですが予告の時点でもある程度出てはいましたが結構ハードめ。体を改造して戦闘特化にされたのは知っている人は多いですが、原作でハイ・エボリューショナリーが作ったとかではなかったと思うので今回どんなふうに組み込まれるのかがずっと気になっていたところ。
ハイ・エボリューショナリーが完全な生物を作る過程でできたのがロケットで想定していた以上の“知識”を持っていたことが判明します。幼少の時に実験が行き詰まっていた中ロケットが原因を見つけちゃうんですよね。
エボリューショナリーはロケットの能力に感心する一方、完璧を作り出す自分がわからなかったことを解決したロケットが気に食わなかったんですよね(´ω`) 結局“ロケット”には興味がなくて彼の“脳”に興味があるだけだったので翌日に脳だけ取って殺してしまおうと計画。
そうならないようにこっそり盗んでいた部品で牢の鍵を作り、同じく実験された友達と逃げることに。これを予想していたエボリューショナリーにみんな殺されてしまいます。
脱出を発案したがために友達を殺してしまったことをずっと後悔していたんですね。一緒に空を見るのを夢見ていたけど結果2度と会えない存在になってしまった。
目の前で殺されたことに怒り、エボリューショナリーの顔を引っ掻き回して脱出します。彼の顔がマスクっぽいのはその下がロケットにズタズタにされたのを隠していたためなんですね。 そんな過酷な過去を抱えていてガーディアンズの誰にも話せずにいました。これは仲間に対しての気持ちもでしょうが、なかなか話せる内容でもないですからね。
だけどそんな湿っぽい感じだけではなくかっこいいシーンももちろんたくさん用意されています。特に良かったのは「ロケット」が「ロケット」じゃなくなったところ。
これまでずっと「アライグマじゃない!」と否定してきましたがエボリューショナリーのアジトでアライグマの住処が北米であり、檻にもしっかり「アライグマ」と記載されていました。
これを見てロケットは「ロケット・ラクーン」へと成長を遂げるのです。「MARVEL vs CAPCON」とかだと「ロケット・ラクーン」って名前なんですがこの映画の中では今作でラクーンの名がついたわけです。 このシーンはめちゃくちゃかっこよかったですね!
あとクラグリンがヤカの矢を使いこなせるようになるシーン。上記にもありますがヨンドゥが来るなら絶対ここだ!と山張っていたので見ているとやっぱり出てきたぁああぁぁo(`ω´ )oウォオオオォオ
これにはちょっと涙がこぼれちゃいましたね。クラグリンの成長につながったわけですが何気に他のキャラの成長にも繋げてきているのがヨンドゥなんですよね。
ピーターもですが2ではロケットにも喝を入れ目を覚させていました。自分自身が何者なのかを考えさせたんですよね。その時のスーパージャンプが面白かったですけどww
終わり方は人それぞれ思い描いていたものがあるでしょうがこれはこれでよかったかなと。最終的に解散はしたけどスターロードは帰ってくるそうなのでそれまで期待して待ち続けましょう!
最後に
いやぁ、興奮あり笑いありで楽しい時間でしたわ( ^ω^ ) これだからガーディアンズはやめらんないんですわww
結局今までのメンバーは解散しちゃったけど『ガーディアンズ』自体は残ってくれて嬉しかったですね。他キャラのその後もどこかで出てくれたらいいのですが出てくれるのかな?!
ピーターは確約ですがマンティスはどうなるんだろう。3体のアビリスクと出ていっておまけクレジットにも出てこなかったのでどこかで進捗とか出てきたら嬉しいかな…。
ピーターが帰ってきたタイミングで出て欲しいですね。なんだかんだあったけど彼とは兄弟なわけで残された数少ない肉親なわけですからね。
納得いかないのがエボリューショナリーの計画のきっかけがなかったことかなと。漠然と「完全な種族を作る」みたいな見え方になってしまっているのでそこに行き着くまでの説明があってもよかったんじゃないかと。
自分自身の脳を進化させたりとかニューメンの研究とか原作での設置があるのでそれを簡易的に崩して作ってもよかったのかなって思います。
その説明があればロケットへの実験とか納得がいくんだろうな。今のままじゃ常人では納得できる内容ではないかな。そこはちょっと温度差があって飲み込めませんでしたね。
あと思ったほどエボリューショナリーが強くなかったかな…∑(゚Д゚) 重力を操作できるって確かに強くはあるけど“手”ありきなので限界がすぐにきちゃうかなって。それだったらコスモの方が強いだろうしね。
さぁ次はどんな展開が用意されているのでしょうか!?『マーベルズ』の予告も流れましたが、オリジナルドラマも合わせて展開が気になるなぁ。やっとミズ・マーベルがスクリーンに来てくれる!
カマラ・カーンがスクリーンで活躍する姿が楽しみです!あの作品で言うと私の押しキャラはグースなので猫軍団が見たいかなww
ってなわけでまた次回 ´ω`)ノアリャシタ
評価 ☆☆☆☆★4/5