ゴーヤの気ままに映画

見たい作品がある時に書いているので定期更新ではありませんが大体の目安で月に2,3本は新作鑑賞して投稿しています!文章は苦手なので下手なのはご容赦ください。評価は甘口カレーくらいの甘さ( ^ω^ )

映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』あらすじ・感想・ちょっとネタバレ ほぼ2.5作目じゃない?(゚ω゚)

アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ(12月19日(金)劇場公開)|映画|20世紀スタジオ公式

 今年もあと1週間とちょっと。1年が終わろうとしてる時に公開される大ヒット作の続編!いやぁ、楽しみすぎでした( ^ω^ )

 前作『アバター:ウェイ•オブ•ウォーター』も年末近くに公開されてたと思いますがそのサイクルで今後も公開になるのかな?

 

 公開予定とされているシリーズの半分となるわけですが、予告を見る限りだとかなり激しい戦いが繰り広げられそうな予感です。

 しかも人類はまだ諦めない( ´∀`) 何回失敗しようと豊富な資源があるからこそなのかまたやってくるそう。しかもそっちの肩を持つ者もいるようで今回も困難がやってきそうです!

 

 5部構成の3作目ともなると主人公サイドにとって大きな不幸というか不都合が来て、残りで立ち直りからの大逆転がありそうな気がしますがどんな展開を構想してるんですかね?

 

 今作も大ボリュームの3時間越え!もう体バキバキ確定w デスクワークのあとにこれはキツイなぁ…。まぁ見るんですけどね(´ε` )

 

 歴代記録を叩き出しているシリーズだけあって多くの観客が期待していますし、失速はなかなかないんじゃないかな?上位全部アバターになる日は来るのか!?

 

 さっそくいってみよ〜〜〜٩( ᐛ )و

 

作品情報

 2009年に公開され革新的な3D技術と映像美で世界中を魅了した『アバター』シリーズ。続編が公開されると囁かれ続け、13年という年月を経て2022年に公開された『アバター:ウェイ•オブ•ウォーター』。

 そして2025年、全5部作構成の折り返しとなる『アバター:ファイヤー•アンド•アッシュ』が公開となる。

 

 人類の侵略が激化し、息子を失い悲しみを背負いながら生活を送るジェイク一家。また来る人類の侵略に備えている中、エイワに見捨てられたと信じ憎むアッシュ族が人類と手を組み攻めてきた。

 新たな敵が加わり戦いの業火がさらに激しさを増していく!この戦いから生きて帰ることができるのか…

 

 出演者は前作に続き、サム・ワーシントンゾーイ・サルダナシガニー・ウィーパーケイト・ウィンレットクリフ・カーティススティーブン・ラングなど。今作から新登場となるアッシュ一族のリーダー:ヴァラン役をウーナ・チャップリンが担当する。次回作にもヴァランは登場するようですね。

 

 ジェームズ・キャメロンが幼少期に構想したが制作技術が確立されていなかったため現代に公開された大人気作品の折り返し地点。

 エイワに憎しみを持つアッシュ族はなぜそうなりクオリッチたちと協力関係となったのか。今後のストーリー展開のヒントがあるのかも注目したいところです。

 

あらすじ

 パンドラの先住民ナヴィの生き方に共感し、自らもナヴィとなって彼らとともに生きる道を選んだジェイク・サリー。

 

 人類の侵略によって神聖な森を追われたジェイクと家族、仲間たちは、海の部族メトカイナ族と共闘し、多くの犠牲を払いながらも人類を退けることに成功した。

 しかし、そんなジェイクたちが、今度は灰の部族アッシュ族と対峙することになる。アッシュ族は過去に、パンドラの調和を司る神のような存在である「エイワ」に何らかの裏切りを受け、絶望していた。

 

 静かに、しかし激しく怒りを燃やすアッシュ族のリーダー、ヴァランに、ジェイクの因縁の敵であり、自らもナヴィとなったクオリッチ大佐が近づく。両者が手を組むことで、ジェイクたちサリー一家を追い詰めていく。

 

※引用元:映画.com


www.youtube.com

 

キャラクター<俳優名

ジェイク・サリー<サム・ワーシントン

人間の体を捨ててナヴィになった元海兵隊員。妻ネイティリと子どもたちとパンドラで一家を築くが、壮絶な戦いに巻き込まれてしまう。「どこへ行こうとも、この家族こそが我々の砦だ」と言い、何よりも家族を第一に行動し、彼らを守るためには自らの命すら投げ出す覚悟がある。

 

ネイティリ<ゾーイ・サルダナ

ナヴィのオマティカヤ族の族長娘。サリー家の母であり、勇敢な戦士でもある。

 

ロアク<ブリテン・ダルトン

サリー家の次男。長男ネテヤムと自分を比較して悩んでいたが兄の死を機に変化が訪れる。衝動的に行動することが多く、トラブルを招くことも。

 

トゥク<トリニティ・ジョリー・ブリス

いたずらが大好きで、どんなことにも興味津々なサリー家の末娘。時に大胆な行動に出る。本名はトゥクティレイ。

 

キリ<シガーニー・ウィーバー

グレイス博士のアバターから誕生したサリー家の養女。〈エイワ〉とつながりを持つ。

 

スパイダー<ジャック・チャンピオン

幼い頃にパンドラに取り残された人間の子供で、現在はサリー家の養⼦。クオリッチが自分の父親であると知る。本名はマイルズ・ソコッロ。

 

トノワリ<クリフ・カーティス

海のメトカイナ族のリーダーで、ロナルの夫。オマティカヤの地を逃れてきたサリー家をかくまうが、複雑な感情を抱いている。

 

ロナル<ケイト・ウィンスレット

海のメトカイナ族のシャーマンの家長。トノワリの妻。勇敢な戦士でもある。

 

ツィレヤ<ベイリー・バス

トノワリとロナルの娘。ナヴィの中には人間の子がいることに嫌悪感を抱く者もいるが、心優しい彼女はサリー家とも友好的に接する。サリー家の次男ロアクと惹かれあう。

 

ヴァラン<ウーナ・チャップリン

火山の炎で故郷を奪われ、愛する民を失ったことで、人間と手を組みパンドラの支配を目論むアッシュ族のリーダー。炎を操り、ナイトレイスという恐ろしい生物を乗りこなす。

 

クオリッチ<スティーブン・ラング

元海兵隊の大佐。ジェイクと戦い絶命したが、その記憶を宿したリコンビナント(遺伝子組み換えで生まれた人間とナヴィのハイブリッド戦士)として復活し、ジェイクへの復讐に燃える。スパイダーの父。

 

※引用元:公式HPより

 

 

感想

ヴァランが加わり新たな土地が出てくるのかと思っていたけど『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』とほぼ同じような構造。というかほぼ2回戦目(゚ω゚) 戦闘シーンや映像の美しさで個人的にそんなに長く感じにくかったけどやっぱ体は痛いし、もっと前作と違う展開になるかと思ってたのでそこは物足りないかな…

 

 

 

 

 

ざっとこんなもん(あらすじ)

 前作で長男ネテヤムを亡くし喪に服しているサリー一家。サリーは戦いで沈没した敵戦から武器を回収していたが、ネイティリは我が子を失った悲しみから立ち直ってはいなかった。

 次男のロアクは自身の身勝手さが兄の死を招いたと自身を責めたりしていたりと、個々がそれぞれのやり方で過ごしながらも彼らの周りもあまり深く絡んではこない様子。

 

 それだけでなく森を焼き払いオマティカヤ族を追いやった人間たち(スカイピープル)をネイティリは憎んでおり、一緒に暮らしているスパイダーに冷たく接していた。彼の姿がネイティリの悲しみをより刺激してしまう。

 

 家族がギクシャクしてきたことに悩んでいたジェイクはパンドラでマスクなしに生活できないスパイダーを人間たちの生活区域に帰そうと提案する。スパイダーと仲のいい子供たちは離れることを拒否していたが、酸素マスクにも限界があるため現実を考えれば仕方がない。

 納得いかない子供達に対してジェイクは打開案としてスパイダーを生活区域の手前までみんなで見送りをしようと提案する。「それなら…」と子供たちは提案を受け入れ、定期的に取引しに訪れる風の部族に途中まで同行させてもらえることに。

 

 スパイダーを見送る道中、盗賊(アッシュ族)が風の部族の船を襲い子供たちは命からがら生還することに成功するがジェイクとネイティリと逸れてしまう。

 

 しかもスパイダーの酸素マスクはバッテリーが切れそうで替えのマスクは墜落した船に残してきている。スパイダーの命を助けるためマスクを取りに行くが現場にやってきたがヴァランたちが先に到着しており見つかってしまう。

 一度は撒いたもののマスクの替えをなんとか得るために迂回して墜落現場に向かおうとするもマスクが限界を迎えスパイダーの呼吸が止まってしまう。

 

 そんな危機的状況の中、キリは「こうした方がいいと感じた」と言いながらウッドスプライトの一部をスパイダーの口に入れ大地に伸び広がった根に後頭部のフィーラーを繋げ始めた。

 キリが祈り続けると大地から菌糸が伸び始めスパイダーの体内へと伸びていく。しばらくするとフィーラーを繋いでいたキリの様子がおかしくなったためロアクはキリのフィーラーを外す。

 

 するとスパイダーは息を吹き返し生き返ったのです!しかも人間にとって毒となるパンドラの環境下でマスクなしに呼吸ができるようにもなりマスク生活ともおさらばo(`ω´ )oヤッタゼ

 と、喜んでいるのも束の間、追いかけてきていたヴァランたちに捕まってしまい子供たちを追ってきたジェイクとクオリッチも一緒に捕まってしまいます。

 

 ヴァランはロアクが使用していた銃に興味を持っており使い方を聞いてきます。するとクオリッチが使用方法を軽く教えることに。銃の使い方も分かりヴァランたちは宴会を楽しんでいるとジェイクたちは宴会のどんちゃん騒ぎに紛れて逃げることに成功。

 

 1人で森へ帰還していたネイティリはRDA社の穏健派であるノームたちとジェイクを見つけ再開することに成功。クオリッチは途中まで一緒に逃げていましたが、ネイティリたちがきたタイミングで単身で森の中へと逃げ生活区へと帰還していきます。

 

 スパイダーのマスクの必要がなくなったのとクオリッチからの襲撃を受けたため、メトカイナ族の元へ戻り人間たちの脅威が終わっていなかったことを伝え、トノワリは議会で今後の方針を決めることを決意。

 トゥルクンを交えた議会の中で戦わない決まりを破ったトゥルクンのパヤカンを追放することが決定された。

 

 議会の決定に納得のいかないロアクはパヤカンに直接会って話すことを決め、単身で海へと出ていく。ロアクが1人で出て行ったことを知ったツィレヤたちは彼を探しに行き、見つけた先でパヤカンがスカイピープルと戦った理由を聞くことに。

 

 一方、スパイダーの捕獲に失敗し宿敵のジェイクにも逃げられたクオリッチはヴァランの元を訪れ手を組むよう提案する。最初、クオリッチを自身の奴隷にしようとしたヴァランだったが彼の言動や銃が提供されることもあり2人の間に協定関係が出来上がる。

 

 ヴァランを味方につけたクオリッチはさっそくジェイクとスパイダーの捕獲へと向かい、ジェイクはメトカイナ族と自身の家族の安全を条件に捕まってしまう。

 RDA基地へ帰還したクオリッチは人類の裏切り者であるジェイクの捕獲とあってメディアにも取り上げられ英雄扱い。スパイダーはマスクなしに呼吸ができている謎を解明するために身体検査を受けさせられる。そしてジェイクは明朝6時に死刑されることが決定した。

 

 連れて行かれてしまったジェイクを助けるためにネイティリは単身で敵地へと潜入する。アッシュ族が持っている認証キーを奪いアッシュ族のような化粧をして基地内へと踏み入る。

 ジェイクの隔離先を知るために寝ているヴァランから情報を聞き出すもクオリッチに見つかってしまい追いかけられることに。

 

 RDA社が実行しようとしているトゥルクン捕獲計画に反発した博士の妨害行為も重なりジェイクを救出することに成功する。

 

 トゥルクン捕獲計画を知ったジェイクは再びトルーク・マクトとして戦うことを決意し、各部族に招集をかける。家族を守るためにの激しい戦いが再び始まろうする。

 

 といった感じの内容でした。

 

ほぼ2作目。というか2+3作目で1つなのかもしれない(゚ω゚)

 過去作と同じように綺麗な映像と幻想的な世界観で作品を楽しむことはできました。そう!つまらないわけではないのです(゚∀゚) 戦闘シーンもあるしスパイダーの生き死にが決まる切羽詰まった状態もあるのでドキドキしながら見ることができるんですよね。

 1作目、2作目のように場面がガラッと変わり登場人物がめっちゃ増えたりするわけでもないので分かりにくくなることはなかったです。数年経っているので過去作の復習はあった方がいいですけど。世界観や設定が特殊ですから。

 

 やっぱ実際の人間とアバターを並べた時にCG側が浮いている感覚も感じないですし、お金かかっていることもあり荒さが露呈していることもないように見えます。

 

 ウェイ・オブ・ウォーターの時から水の書き方がめちゃくちゃ良かったですが、どこも健在のままでした。現実でも水中での演技をモーションキャプチャでデータ取得してましたからリアリティの追求がすごいですね( ^∀^) なんかディジニープラスかなんかでメイキングが公開されてるそうです。

 

 しかし、あの映像を見た時の感動は良かったものの前作の時とガラッと変わるような感覚はなくストーリーも前作の2章目といった感じの展開だったのでそこは少し残念に感じました。

 

 予告が公開された時からアッシュ族という新しい登場人物が増えることや、エイワに対しての感情がネイティリたちと正反対のヴァランが出てくることもあったのでストーリー展開が結構変わると思っていたんですよ(個人的にw)。

 なんですが、ヴァランが打ち明けたエイワへの憎悪理由があっさり過ぎたし、過去の回想とかも挟まれないままだったので見ているこっち側に刺さる感じが薄いのかなって。

 

 まぁ風の部族を襲ったようなことをやってたとしたら神も見放しかねないですが、キャラの設定を全面に出してくれればいいんですが…。今回はそこまでアッシュ族の中身を解禁しない前提だったのかな?

 ただヴァランは最終的に生き残っていますし、彼女の説明部分が無さすぎるから次回作とかにもっと盛り込んできたりするのかもしれないですね。

 

 そういうところもありストーリーの進行よりも娯楽としての作品になっていた印象です。監督もそういうこと言ったりしていたのかな?もし今作に何かメッセージ性を持たせたシーンがあるとしたら私にはわからなかったです(´ω`)

 

最後に

 アッシュ族の住処が荒廃しているのを見せるんだったら、そうなってしまった軌跡なんかを入れて欲しいと個人的には思ってしまいました。クオリッチがトランス状態になるとかよりそっちが大事じゃないですか!?

 

 次公開されるのが2029年になる予定だそうですね。本当は来年に公開されるとか言われていたらしいんですが、伸びちゃいましたね( ´Д`) 今度はもっとガラッと変わるような展開だったりを見せて欲しいですね。

 

 今作でエイワの一部がめっちゃ鮮明に見えたので「エイワ」自体の正体にも迫っていくんじゃないでしょうか?流石に最後まで謎の存在のままなんてことはないでしょうから。

 1作目の制作から充電期間をたくさんとったからキャメロン監督には頑張って欲しいところ!トゥルクンのためにクジラのドキュメンタリー撮ってたりしてたし、マリアナ海溝で潜水したりしてインスピレーションが刺激されまくったはず!きっと!

 

 ってなわけでまた次回 ´ω`)ノアリャシタ

 評価 ☆☆☆★★3/5