ゴーヤの気ままに映画

見たい作品がある時に書いているので定期更新ではありませんが大体月に2,3本は新作鑑賞して投稿しています!文章は苦手なので下手なのはご容赦ください( ^ω^ )

映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』あらすじ・感想・ちょっとネタバレ “ツチノコ”は次の世代へ…

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 誰もが知っている女優・長澤まさみ。彼女の初「月9ドラマ単独主演」である『コンフィデンスマンJP』シリーズ。この作品は思っているよりも新しい方でドラマ放送は2018年。翌年から1年ごとに劇場版が公開されてきたんですよね(゚∀゚)

 私の実感ではもっと前にドラマ放送されていたような印象でした!記憶バグってましたねww٩( ᐛ )و

 

 しかも日本版「JP」以外にも韓国版とか中国版なんかも制作されるらしいですね。話の内容も作り込まれているからウケるんじゃないでしょうか?一切調べていないので知りませんがw( ゚д゚)

 

 あと今作からキャストが少し変更されています。名優2名が亡くなってしまったことはとても残念です。が三浦さんの代役は親友の城田優さんが務めるとのこと。今後このシリーズがどうなってしまうか心配ではありますが残って欲しい限りです…。

 

 では気を取り直していってみよ〜〜〜〜〜٩( 'ω' )و

 

作品情報

 2018年からフジテレビ系列「月9」枠で放送されたドラマ。主演は女優・長澤まさみが11年ぶりに月9主演を務め単独主演は初作品となる。その後シリーズ化、スピンオフ、劇場映画化などが制作され、脚本担当・古沢良太の脚本をもとに韓国版「コンフィデンスマンKR」や中国版「コンフィデンスマンCN」が同時制作が決定した。が続報は出ていない…。

 

 主人公ダー子とボクちゃん、リチャードの3人が様々な手口を使って巨額の金を騙し取る。ただし騙し取るターゲットである“オサカナ”は大規模の悪徳商法を行なっていたり反社会的組織と繋がりがある違法な方法をしている相手ばかりで一般人のターゲットはおらず、騙したターゲットによって被害を受けた人たちにお金を寄付したりする義賊的な一面を持つ。

 そんな3人の掟は『万が一、命の危機に陥る事態が起こっても助け合わない』というもの。簡単に言えば「自分の身は自分で守れ。」ということだがあらかじめ用意しているトリックとかで助け合ったりしている。

 

 KRとCN版に関してはこれといった情報が開示されていないので亡くなってしまった可能性がありますね( ;∀;)いろんなサイトを見ましたが製作側で公開された情報は見当たらなかったです。視聴者が選ぶ「コンフィデンスマンに出て欲しい俳優」みたいなものばかりでした。

 

↓長澤まさみ出演作品

www.go-yablog1158.com

 

メインキャスト<俳優名

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ダー子<長澤まさみ

 本作のメイン主人公。天才的な頭脳と抜群の集中力で、どんなに難解な専門知識も短期間でマスターし、様々な役柄の人物に簡単になりきる事が出来る。一方でハニートラップの才能は無く、ボクちゃんからも色気についてはエロババア呼ばわり等、酷評されている。普段の振る舞いはエキセントリックそのものであり、その振る舞いにボクちゃんは振り回されがちである。

 過去の経歴、本名は一切不明だが、時折自分が天涯孤独であるような発言もしている。但し、ドラマ1話でボクちゃんとは幼馴染でリチャードとも幼少の頃から知り合いである由の話をしている。時に金よりも正義や良心に左右されがちなボクちゃん、良識人として冷静な感覚を持つリチャードに対し、常に金が第一優先であり、相手の心情よりも、奪い取れる金の方を優先する発言の数々に、ボクちゃんが叱責する事も多いが、一方で過去の経験やトラウマが元で、悪事に手を染めているターゲットに対しては、大金と引き換えではあるものの、そのトラウマを乗り越えるような形で更生させている等、決して「相手のことを思いやれない人間」でもない。
ボクちゃん<東出昌大

 主人公の一人。ダー子・リチャードと共に行動する詐欺師。電信柱みたいな長身の優男。計画の全貌を教えてくれない等、いつもダー子やリチャードに振り回される上、お人好しで小心者故に、ターゲットに深入りしてしまう等のケースも多い。性質的には詐欺師や犯罪者よりも堅気に近い思考の持ち主で「いかなる理由があろうと人を騙すことは良くない」と考えたり、報酬が少ない上に命の危機を感じていることもあり、いつも2人と決別して真っ当に働こうとするが、知らず知らずの内にダー子が仕掛けた罠で戻ってくるよう仕向けられる、詐欺の報酬で堅気の知人を救おうとしても思ったような結果にならないなどの理由で、結局は2人の元に戻って来てしまう。女性に惚れ易い一面もあるが、全て散々な形で振られている。

リチャード<小日向文世

 主人公の一人。ダー子・ボクちゃんと共に行動する詐欺師。超一流の変装技術を持ち、ダー子同様、様々な役柄で潜入する。普段は品の良さを活かしたジェントルマンな風貌であり、ダー子とも気が合っている。一方、意外にも女性には弱い一面もある。ターゲットを騙すためにかかった経費や、その儲けを計算して2人に伝えており、コンフィデンスマン達の経理担当の面も持ち合わせている。ダー子同様、過去の経歴は不明だが、1話でダー子とボクちゃんが幼少の頃からの知り合いである由の話をしている。

五十嵐<小手伸也

 神出鬼没な腕利きの詐欺師。元々は弱者も騙す正真正銘の悪徳詐欺師だったが、ダー子に出会い、心酔したことによって改心した。リチャードとは以前から面識があったが、「協力者がいる」程度の情報しか得ていなかったボクちゃんは「リゾート王編」の成功パーティまで彼の素性を知らなかった。仕事ではターゲットやその周辺の組織に潜り込み、コンフィデンスマンたちのお膳立てを主に担当する。

コックリ<関水渚

 劇場作品『コンフィデンスマンJP プリンセス編』でダー子の新たな子猫になった。結婚詐欺師・ウメの娘で、母の死後は身寄りがいないことからたらい回しにされた挙句、ヤマンバにこき使われていた。本名は「こころ」だが、人に言われたことをこくりこくりとなんでも頷くことからコックリと呼ばれる。引っ込み思案ではあるが意志は強く、欲が無い。

モナコ<織田梨沙

 劇場版の「ロマンス編」にて仲間になった子猫。チョビ髭や五十嵐と同様に、3人のサポートを行う。「ダー子の一番弟子」としてダー子を「師匠」と呼び、尊敬している。

赤星栄介<江口洋介

 公益財団「あかぼし」の会長で、表の顔は文化芸術やスポーツの振興、慈善事業に勤しむ名士だが、その裏では地上げや贈収賄などの経済ヤクザとして暗躍し、「日本のゴッドファーザー」とも呼ばれる男。

波子<広末涼子

 未亡人詐欺をする「プロのハニートラッパー」であり、ラーメン屋をやって不幸な女性を装いおじさんを中心に金を巻き上げている。

城ヶ崎善三<石黒賢

 美術商。テレビでも自身の冠番組を持つ有名美術評論家でもある。大阪の貧しい家庭に生まれ、父は才能が無いにも関わらず気位が高い画家であったため、幼少期は苦労する。その父に引導を渡すために独学で美術を勉強し、今の地位までのし上がった。それ故に「才能の無い画家」を蛇蝎の如く嫌う。持ち込まれた美術品を真贋を偽り安く買い上げ、その絵を裏社会の顧客に脱税やマネーロンダリング用として高く売りさばいて私腹を肥やしている。

あらすじ

 <2018年4月期のテレビドラマから始まり、初の劇場版として2019年に公開した『コンフィデンスマンJP ロマンス編』は、大ヒットを記録!そして2020年に公開された映画第2弾『コンフィデンスマンJP プリンセス編』も、前作を超える大大ヒット!!

 そして待望の映画第3弾!『ロマンス編』では香港、『プリンセス編』ではマレーシアのランカウイ島と、海外の豪華な舞台が話題にもなってきた本作ですが、この度ついに、コンフィデンスマンたちがヨーロッパに進出!!街全体が“世界遺産”に登録されているマルタの首都・ヴァレッタで、騙し合いバトルが勃発!最後に騙すのは、仲間!?

 

これは、コンフィデンスマン誕生の秘密に迫る物語ーー

 

 <“英雄”と謳われた詐欺師〈三代目ツチノコ〉が死んだ。その元で腕を磨いた過去を持つダー子、ボクちゃん、リチャード。当代随一の腕を持つコンフィデンスマンによって密かに受け継がれる〈ツチノコ〉の称号をかけ、3人の真剣勝負がはじまる。舞台は世界中のセレブが集まる世界遺産の都市〈マルタ島・ヴァレッタ〉。

 狙うは、莫大な財を成し引退したスペイン人の元マフィアが所有する、幻の古代ギリシャ彫刻〈踊るビーナス〉。それぞれの方法でオサカナに近づく3人だったが、そこに警察さらにはインターポールの捜査の手が迫っていた・・・。果たして最後に笑うのは誰なのか!?まったく先の読めない史上最大の騙し合いが始まる!!そして、本当の〈英雄〉、最後の〈真実〉とは—!?


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※引用元:Wiki、公式HP等より

 

感想

今作は何重にも重ねられたトリックに翻弄されてしまった( ゚д゚)まさにしてやられたし、トリックもちゃんとしていてスマートにまとまっていました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かなり手が混んでいて複雑な謎解きがいっぱいのコンフィデンスマンの世界

 今までのみんなでターゲットを決めて作戦を遂行していく流れとは変わり、ダー子、ボクちゃん、リチャードが稼いだお金の額で対決するという入り。作中の3人も仲間としてではなく敵としてターゲットからなんとか騙し取ろうと模索していきます。

 もともと3人は仲間というより手を組んでいるけど助け合いなしの協定関係。今までは結果的に手を取り合って助けていましたが、スタートからそれぞれがプランを練って計画を進めるのはなかなか新鮮な始まり方でした

 

 いつものパターンでいくとあれもこれも計画の一部・氷山の一角なわけですがこんな繋がり方するんだってのが最後に公開されて「そういうことか!」ってのがこのシリーズの見どころです。

 今作は1人ずつ行動の流れを公開していくため考えさせられるところは多いですが、最後に全部説明してくれるから見やすいんですよね。全部理解ができる作りになっているのでとても満足感が高い作品でした(゚∀゚)

 

 ターゲットこと「オサカナ」の規模はほどほどくらいだけど「ツチノコ」を名乗る偽物が出てくることで規模感が大きくなってスケールでかくできていました。過去の登場人物に加えて新しい人物も出ますし、3代目ツチノコとの回想シーンも出て物語が複雑に絡まっていきます。

 コンフィデンスマン=「騙す」ですから鑑賞する人全員「騙されんぞ!o(`ω´ )o」とか思いながら見ますが、まぁ無理ですよねww 見終わって思ったのは「こんな流れ誰が想像できるんだ。登場人物知っていても無理だわ」って感じましたね…。

 

 この作品で一旦終わりみたいですがこれだけ注目されているし、物語も面白いからまたやってほしいなぁ( ^ω^ )

 

最後に

 今回短めですみません。もう見て損なしだし、見て知ってもらいたいと思ったので書かないことにしましたw

 ただ作品を見ていてコックリが全然出てこなくって「HPのキャラクターに載っていたのに新聞の写真だけ?」とか思っていたらそんな流れでオサカナを決めることになっていたとは。しかもなんの因果かダー子、ボクちゃん、リチャードがやるべきオサカナだなんて。

 最後の解説でずっっっと「やられた〜〜〜〜!( ゚д゚)」のオンパレードでしたね。オサカナ側にも注目なんでお見逃しなく!!

 

 あと赤星ですが、結局救われないというか…今回に関しては赤星が悪いけどダー子に騙され続けた結果っていうのもあるからかわいそうなやつだなって思っちゃいましたw 何気にダー子も悪いとは思っていたんですかね。

 でも最後の笑いはちょっと怖かったです。もはや騙されるのに快感を得ているんじゃないか?!と思ったし、新しい扉を開いてついにおかしくなっちゃったかと思いました。まぁ前々からその立ち位置でしたけどね( ᐛ )アハッ

 

 ってなわけでまた次回で ´ω`)ノ

 評価 ☆☆☆☆★4/5