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映画『461個のおべんとう』あらすじ・感想・ちょっとネタバレ 思いをおべんとうにのせて

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 「お弁当」、それはただの食事のように見えるが奥が深い。学生時代は給食、学食、お弁当のいずれかで過ごすことが多いと思いますが皆さんはどれでしたか?私は中学まで給食で高校の3年間は母のお弁当を食べていました。そのパターンの方が一般的には多いんですじゃないでしょうか?

 家で食べるご飯がただ箱に入って持ち運べるようになっただけかと思ったら面白い物語が詰まっていたりします( ^ω^ )親からの愛情が詰まっているけど多感な年頃のせいか素直に受け止められなかったりなんてのはよく聞いたりします。

 

 そんな両手サイズのお弁当が父親と息子の関係に関わってくる今作。久しぶりにいのっちの出ている作品を見る気がしますね…。V6だと岡田くんはアクション映画で度々見るんですが他のメンバーってそこまで映画の出演者としてのイメージがあまりないんですけどどうなんだろう…。

↓V6繋がりの記事

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作品情報

 音楽グループ「TOKYO No.1 SOUL SET」のメンバーである渡辺俊美のエッセイ本(14年マガジンハウス刊行)。翌年15年に漫画化、ドラマ化された作品。渡辺氏2度目の離婚後、息子のために作った461個のお弁当をツイートしたことで話題を読んだというもの。

 渡辺氏が毎日作るお弁当のクオリティの高さが話題となったもので、今年「キセキ-あの日のソビト-」(17)の兼重淳監督の手で映画化されることになった。監督自身は助監督として「世界の中心で、愛を叫ぶ」(04)、「そして父になる」(13)や「海街diary」(15)なども手掛けた。

 

キャスト<役名

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井ノ原快彦<鈴本一樹

 人気バンド「Ten 4 The Suns」のギター・ヴォーカル担当。自由奔放で楽観的。自分も楽しみながら周りも楽しませ、幸せにしようとする人柄。妻・周子との離婚を機に息子と二人暮らしを始める。

 道枝駿佑<鈴本虹輝

 高校に一年遅れで入学したこともあって、クラスメートから距離を置かれている。落ち着いていて周囲にも気を使える子こと優しい性格だが、父親に劣等感を感じており自分に自信が持てないでいる。

その他の出演者

 森七菜<仁科ヒロミ

 虹輝がお弁当を通じて出会ったクラスメート。気心の知れた友人として過ごしつつも密かに、虹輝に想いを寄せている。 

若林時英<田辺章雄

 虹輝がお弁当を通じて初めて仲良くなった友人。持ち前の明るさに加え、虹輝の恋を応援する優しさを持つ。 

 工藤遥<柏木礼奈

 虹輝が通う高校のマドンナ。学年が一学年上で、中学校の元同級生。再開した虹輝が、恋心を抱く。 

 阿部純子<矢島真香

 一樹が所属するバンド「Ten 4 The Suns」が音楽制作を行いスタジオのレコーディングエンジニア。お弁当を通じて、一樹と心の距離を縮める。

 野間口徹<徳永保

 一樹が所属するバンド「Ten 4 The Suns」のマネージャー。長年に亘りバンド活動を陰から支え続けている。 

 KREVA<古市栄太

 一樹が所属するバンド「Ten 4 The Suns」のMC担当。一樹が公私ともに信頼を置く存在。 

 やついいちろう<河上和也

 一樹が所属するバンド「Ten 4 The Suns」のDJ担当。楽曲のミックス作業もこなす、明るいムードメーカー。 

 映美くらら<浅井周子

 一樹の元妻で虹輝の母親。「自分のやりたい事」であるカフェ経営をしながら虹輝を優しく支える、自立した女性。

 坂井真紀<遠藤咲江>

 福島県の実家近くに住み一樹の姉。一人暮らしの母親を気にかけながら、東京で活躍する一樹を応援する。 

 倍賞千恵子<鈴本奈津子

 一樹の母親。幼少期から“食事を摂ること”の大切さを伝え、一樹の人格形成に最も大きな影響を与えた。 

※公式HPより 

あらすじ

愛情はいつも、お弁当が伝えてくれた。

 長年連れ添っていた妻と別れることを決意した鈴本一樹(井ノ原快彦)。離婚の際に自分を選んでくれた息子・虹輝(道枝駿佑)が15歳と多感な年頃を迎えていただけに、罪悪感を抱いていた。

 そんな時、重なるように虹輝が高校受験に失敗してしまう。好きな音楽で生計を立てている一樹は、息子に対しても“学校だけがすべてではない。好きなように育ってくれたらそれでいい”と考えていた。

 

 しかし、虹輝の出した答えは「高校へ行きたい」だった。 翌年の春、見事合格した虹輝に、一樹は高校でのお昼ごはんをどうしたいか訊く。「父さんのお弁当がいい」という返答に、笑みがこぼれる。この瞬間「3年間、毎日お弁当を作る!」「3年間、休まず高校へ行く」という“大切な約束”が生まれたのだった。

 人気バンド「Ten 4 The Suns」メンバーの栄太(KREVA)と利也(やついいちろう)、マネージャー・徳永(野間口徹)と多忙な日々を送りながらも、毎日おべんとう作りを欠かさない一樹。そんな中、おべんとうをきっかけにレコーディングスタッフの真香(阿部純子)と距離を縮めていく一樹に対し、虹輝は年下の同級生との関係や高校のマドンナ・礼奈(工藤遥)との初恋が上手くいかない。落ち込む息子に一樹は、「うまくいくと思えば、全部うまくいく」と声をかけるも、ふたりは理解し合えないまま。

 

 さらに父だけでなく、公私ともに順調に歩み始める母・周子(映美くらら)の姿を目にした虹輝は、自身の将来への不安から、おべんとうを通じて仲を深めた友人のヒロミ(森七菜)や章雄(若林時英)とも言い争いに。ひとりになり何もかもが嫌になった虹輝は、衝動的に家を飛び出してしまう。

 家へ戻った虹輝と再会した一樹は「大丈夫。全部うまくいくよ」と、そっと優しくおべんとうを差し出す。それを、笑顔で受け取る虹輝。おべんとうを開くたびに伝わる想い。ふたりの絆が、少しずつだがしっかりと深まっていく・・・。 (※公式HPより )

 

映画『461個のおべんとう』予告映像

 

感想

父と子のお弁当を通した関係にほっこりしてしまう作品。これが子を思う親なのか…。イノッチハマりすぎだろ!!

 

 自分の親が作った弁当を持って学校に行く。当時は何も特別には感じることのなかったことですが、今振り返るとよく作ってくれていたなと思いますね。ひとりで暮らすようになって自炊するようになると痛感します。弁当に文句言ってたのが申し訳ないなぁ( ;∀;)

 だから若い人が見ても共感できるところが少ないってとこがこの作品の唯一の弱点かもしれないですね。ある程度年齢を重ねたり、自身に子供がいたりする方にはかなり良い作品だと思います。

 

 内容自体は”日常”ものなのですごい起承転結があるわけじゃないのですがじんわり入り込んできて、感動とまではいかないにしてもグッとくるものがあります。実話から作られた作品で「日頃のストーリー」をつまらないと感じてしまう人は割と出てくるかもしれません。

キャストについて

 イノッチの演技がすごい安定していてよかったです。公式の役紹介読んでたら結構ズボラというかダメ親父のようなイメージが湧いていたんですがそんなことはなくて案外しっかりしている。アーティストとして納得のいく作品を作るために何度も取り直したりするミュージシャン魂があり、しっかりしている部分も見えるあたりを演じ切っていたのではないでしょうか?!

 まぁイノッチは安定でしたが今回の注目株は道枝くんではないでしょうか?ジャニーズの若い風がどんなものを生んでくれるのかが期待かと思います。最近人気なんですってね、「なにわ男子」!私はジャニーズにはあまり関心がないのでなんとも言えないのですが「めざましテレビ」で見ますね、ロケとかしているところを。

 

 演じているのは物静かな性格の10代。まだ幼さが残り”大人”になりきれていない思春期の役は年齢的にもやりやすい点はあったと思いますね。事務所の大先輩との共演はかなり緊張するものでしょうが相手がイノッチならそんな不安も大丈夫そうですね( ̄▽ ̄)

 

最後に

 上映中に虹輝が言うのですが「これは毎日のお弁当の話。それ以上でも、以下でもないーー」なんです。作品自体が注意しにきていますからほのぼの見ましょう!それだけです。

 題材のお弁当は誰もが持ったことあるものですから共感点は多いでしょうし、単純な日々もドラマがあると気づく良い作品になってますのでそこを見ても良いですね( ^ω^ )あんま硬くない、難しくない作品が好きな人にオススメです!!

 

 ってなわけでまた次回で