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新作映画の情報中心に記事を出してます。文章は苦手なのでご容赦ください( ^ω^ )引越しのためしばらく更新控えめです('-' ).........。

映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版:II 』あらすじ・感想・ちょっとネタバレ 「待つのに慣れてしまったあなたは本物」

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 皆さまお久しぶりでございます!!去年の更新から長期間更新をしていませんでしたがぼちぼち復活しようと思い、書いております。引っ越しやら仕事のことやらでバタバタしておりましたが、皆さんはどうお過ごしでしたでしょうか?

 気づけば「with コロナ」生活が1年経ちましたが回復の目処もわからないですよね。今回上映されるエヴァの最終作が延期になった時も年単位での公開を覚悟していたのでまぁ予想通りくらいかなと……。というかファンのみんなは慣れたもんですよねww( ^ω^ )

  しかも緊急事態宣言解除の翌日にぶつけてくるのはビックリしましたけどね!偶然にしてもすごいタイミングになってしまったなと思いますね٩( ᐛ )و

 

 待ちに待った作品なのでめっちゃ楽しみだけど終わってしまうのが悲しいですね…(;ω;)前作「Q」からの繋がりと「:II」の意味とはなんなのか⁈さっそく見ていきましょ〜〜〜!

 

 

作品情報

 1995年にテレビ東京で放送開始(18時〜)され、2007年からスタートした「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の完結編。企画開始から27年のシリーズが終了する予定だが多くのファンが新作の上映を心待ちにしていたのではないでしょうか?

 次回作の上映時期を予想したりするのも定番でしたし、物語の内容が複雑で設定も多いので紐解きをするのも楽しい作品かなと思います。放送当時(夕方帯)にあの内容を放送するのって時代感じますよねww(゚∀゚)飯時に子供見るんか⁉︎って思います。

 宇多田ヒカルさんの主題歌とのマッチ感もすごいですよね。ハマりすぎていて「この時代に生まれてよかった〜( ´∀`)♨︎」です。

One Last Kiss (通常盤) (特典なし)

One Last Kiss (通常盤) (特典なし)

 

 

あらすじ(序、破、Qをざっくり振り返ろう)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序

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 地球の海洋生物のほとんどと人類の半数が死滅した未曾有の危機『セカンドインパクト』。その発生から15年後の日本で主人公:碇シンジが「使徒」と呼ばれる巨大生物との戦いに巻き込まれていく。

 人との接し方が得意じゃないシンジが人型兵器:エヴァンゲリヲンに乗り使徒との戦闘や日々の生活で成長していき、作中の登場人物たちと関係を築いていく。

※序の展開は多少の違いはあるが旧TVシリーズの内容(ヤシマ作戦まで)となっている。

旧TVシリーズとの違い

 序では時系列(年代)の明確な表記はなく「セカンドインパクト」から15年後という情報しか書かれていません。これに関しては物語自体への影響がないかTVシリーズと年代が変わらないので省かれたかなと思います。

 冒頭に出てくる使徒(サキエル)が第4使徒になっており、作中の海は青ではなく最初からコア化した赤色になっている。ビジュアル的な違いが大きく多くの人が気づいたところではないでしょうかね。カヲル君も出て来るので物語の進行自体がかなり早めになっているように感じます。


【公式】ダイジェスト これまでの『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』

 

エヴァンゲリヲン新劇場版:破

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 「破」は前作「序」とは違い独自のストーリー展開になっていきます。冒頭からマリ(北極NERVにて)が登場し仮設5号機を自爆させ第3使徒を倒します。日本では父:ゲンドウとシンジが母:ユイの墓参りに訪れ、ゲンドウはヘリでシンジはミサトと共に帰路へ。途中で海上を進行する第7使徒を目撃。上空からヱヴァ2号機に乗ったアスカが登場し使徒を撃破。ライダーキーーーッック!!ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;' アスカとの挨拶を終えたのちミサト宅で同居することを知る。(というか荷物を搬入されてたww)

 

 ゲンドウと冬月は建造中のMark.6を視察しに月へ。その留守中に第8使徒がNERV本部へ落下攻撃を開始。ゲンドウの代理としてミサトが作戦指揮をとる。落下場所の予測範囲をヱヴァ初号機・零号機・2号機でカバーできる作戦を立案し実行。

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※第8使徒の落下を支える初号機

 落下地点で使徒を支えるシンジをアスカとレイでカバーし使徒を撃破。ヱヴァ自体を破損してしまったが使徒撃破に対しゲンドウはシンジを褒める。シンジは「お父さんに褒められた」と心の中で喜ぶ( ^ω^ )←シンジの心中

 

 NERVの北米第2支部で試験段階にあったヱヴァ4号機が支部ごと消滅する事故が起きる。それをうけてアメリカで開発されていた3号機が急遽日本へ移送され、機動実験のパイロットにアスカが抜擢された。

 当日3号機が起動すると使徒が侵入していたことで暴走し、試験場は爆発。ゲンドウは3号機を第9使徒として処理することに。しかし3号機にアスカが乗っていることに気付いたシンジは戦いたくないと拒否。

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※3号機のエントリープラグを噛み砕いた初号機

 ゲンドウは初号機の操縦をエントリープラグ内のダミーシステムに切り替え、無理やり初号機で3号機を破壊させる。シンジはなんとかとめようとするも使徒のコアごとエントリープラグを噛み砕く。

 

 アスカは一命を取り留めたが使徒の精神汚染が疑われたため隔離。ダミーシステムを使ったことに怒ったシンジはヱヴァ初号機でジオフロントを半壊させる。(初号機の地団駄が何故か面白い(゚∀゚)

 それ(初号機地団駄事件)が原因でシンジはパイロットをやめミサト宅を出るが、第10使徒(ゼルエル)の出現でジオフロント内の避難シェルターへ避難。アスカに代わりマリが2号機に乗り使徒を迎え撃つが、強力なA.T.フィールドに太刀打ちできず「裏コード」を発動。

 裏コードを使うも強力なA.T.フィールドにわずかな穴を開けるのが精一杯で、レイがN2航空誘導弾を担いで突っ込むが使徒はコアを守りきり、シンジが見ている目の前でレイを零号機ごと取り込む。

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※零号機を取り込んだ第10使徒

 シンジはNERV本部へと戻り(レイを助けるため)初号機に乗りゼルエルと戦闘を開始。ジオフロント地表までゼルエルを押し戻すが初号機の活動限界が来てしまい停止。

 しかしシンジの意志と呼応し疑似第1覚醒形態になる。レイを救出し疑似第2覚醒形態(光の巨人)となりサードインパクトが起こりそうになったところへカヲル君がMark.6で登場!!初号機のコアを「カシウスの槍」で貫いて食い止めた。

 

 とここまでが「破」の内容ですが、難しいところ結構あったんじゃないでしょうか?大まかな設定を知っていれば理解できますが掘れば掘るほど面白いのがヱヴァンゲリヲンです!

 次作の「Q」なんかもっと難しいですからねww 作品を見る前に解説動画などをみたらわかりやすいですよ!!(*^ω^*)


【公式】ダイジェスト これまでの『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』

 

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

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 物語の舞台は「破」のラストシーンから14年後。葛城ミサト、赤木リツコ、アスカ、マリなどの元NERVメンバーは反NERV組織「WILLE(ヴィレ)」を結成し、活動する。

 ヴィレは2号機と8号機を使い衛生軌道上の初号機を回収に向かう(US作戦)※AAAヴンダーのエンジンとして初号機が必要

 Eva Mark.4たちから妨害を受けるが突破し初号機回収に成功。地球に帰還後、初号機からシンジを回収し「破」の最後シーンのようにトリガーになる可能性があるためDSSチョーカーを首につけ監視するが、新NERV(ゲンドウ側)のエヴァMark.9(レイのクローン)にシンジを奪われてしまう。

 

 地表が消滅しボロボロになったNERV本部へ戻ったシンジはレイと再会し助けることができたと勘違い。ゲンドウからエヴァ13号機に乗るよう命令される。

 ダブルエントリーするカヲルとピアノを通じて親睦を深めるが自分が眠っていた“14年の空白”を知るためカヲルに頼みこむ。カヲルに連れられコア化してしまった世界を見て絶望。( ;∀;)<僕のせいじゃない!!

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※コア化した第3新東京市

 現実を目の当たりにし「エヴァに乗りたくない」と拒むシンジ。カヲルはシンジのDSSチョーカーを自分に付け替えることでシンジを説得しセントラルドグマへ向かう。

 レイの乗るMark.9と共に最深部へたどり着くがリリスに刺さっている槍の形状が同じことに疑問を抱く( ゚д゚)ナゼオナジ…?

 そこへ槍を抜くのを阻止するためにアスカとマリが妨害に入る。アスカとカヲルの静止を振り切って独断で槍を抜くとリリスが崩壊し、中から第12使徒を体内に取り込んだMark.6が登場。レイがMark.6の首を刎ねると12使徒が活動を始め13号機を包み込む。

 

 しかし12使徒を凝縮しコアを噛み砕いた13号機は疑似シン化形態を超えて覚醒し、フォースインパクトが発動します(この時のトリガーはカヲルで、シンジはカヲルが死んでしまった時用の予備と思われる)

 13号機を止めようとミサトたちが攻撃を仕掛けるがMark.9がヴンダーのシステムを乗っ取ってきます。(リツコの発言からMark.9はヴンダーのエンジン用のエヴァであると思われます)

 Mark.9の侵食を止めるべくアスカはコアを破壊しようとするが全身がコアそのものだったので2号機の自爆後とMark.9を撃破(この時レイとアスカは脱出)

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※シンジに別れを告げるカヲル

 ガフの扉を閉じようとカヲルはDSSチョーカーを起動させる。シンジに別れを告げ死亡し13号機の覚醒を止めたが、予備のシンジが残っていることにマリが気付きエントリープラグを強制射出させる。

 フォースインパクトを阻止しシンジ、アスカ、レイの3人は合流したがミサトたちが救出に来れるポイントまで移動を始める。

 

 Qに関してはわからんところがあってもしょうがないし、解釈が複数個あるので「Q」の名に相応しい内容ではないでしょうか。

 作品自体を理解するのに「空白の14年」も知らないといけないので脳みそフル回転させないといけませんね( ゚д゚)ただでさえ脳みそない私は理解するのに苦労しましたww


【公式】ダイジェスト これまでの『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』

 

 あらすじいかがだったでしょうか?(*^ω^*)所々省いて大雑把な説明でしたがお役に立てましたでしょうか?

 今回の「:II」でどのように幕を閉じるのか。謎が全て解決し気持ちよく終わるのか。はたまた謎が増えファン同士で考察が出回るのか。気になりますね!!

 

感想(ネタバレ注意!!)

長い歴史が幕を閉じた。シンプルに感動しました(´;Д;`)

 ついにエヴァンゲリオン公開されましたね。公開初日のレイトショーに行ってきましたが普通に人多かったです。これだけファンが多い作品の最後ですから初日に見たい人結構いるんじゃないでしょうかね(*^ω^*)

 今回約2時間半の長編上映でしたが苦にはならないと確信していました!!なぜなら「アベンジャーズ」がそうだったから!!(゚∀゚)好きな作品だと集中してみれてしまうので問題なしなのですが途中でトイレに行きたくならないかだけ不安のまま入場。ゲート前長蛇の列!ズラーーーッ( ゚д゚) 入場と同時に上映開始か⁈と思っちゃうほどでしたww 庵野さんお疲れ様でした!!これからコラボ商品とかで忙しいのは変わらないでしょうが応援してます!!

 

 見終わって一つ言えるのは絶対に過去の上映作を振り返った方がいいということ。「ちょっと前に公開されたの見たよ」って人もギリギリまでシーンを頭に入れておいた方がいいです!伏線回収とか繋がりとかがわかるだけで見え方が180°変わってしまいます!!

 

決戦までのあらすじ

 冒頭で序、破、Qのダイジェストカットが流れニアサードで真っ赤にコア化したエッフェル塔。赤木リツコを中心としたヴィレのオペレーターチームはユーロNERVのシステムを復活させるためにユーロネルフ第1号封印柱の起動に取り掛かる。

 旧NERVのゲンドウ・冬月たちはヴィレの行動を阻止するべく「Eva Mark.44(フォートゥー)A」の編隊を囮に「Eva Mark.44B」と「Eva Mark.4444(フォーフォー)C」で攻撃を仕掛ける。封印柱を起動させるためマリの乗る8号機はMark.4たちと戦闘しボスキャラ(Mark.4444C)にエッフェル塔を指して撃破。

 無事アンチLシステムが作動しユーロNERVのシステムが復旧。エヴァのパーツなどを補給し、ゲンドウたちとの最終決戦に向けての準備を始める。

 

 一方シンジ、アスカ、レイの3人はQの最後に続き合流地点へ向け歩いていた。しばらく歩くと1人の防護服の人物が迎えにきてシンジの意識が途切れる。目を覚ますとシンジの目の前に診療所で医者をしている鈴原トウジが話しかけてきた。トウジはレイとシンジを連れ自分たちが生活をしている「第3村」を紹介した。

 第3村はニアサードで生き残った人たちがヴィレが支援目的に作った団体「KREDIT」に定期的に物資を入れてもらうことで成り立っていた。

 

 トウジの家に招かれたシンジとレイは食事を出してもらったがシンジは手をつけずに部屋の隅で小さく座っている。トウジは委員長だったヒカリとの間に子供を設けていた。そこへケンスケも合流しシンジを一時的に保護すると言い自分の家へ連れて帰る。

 ケンスケの家へ入るとアスカがおりシンジに話しかけるが何にも答えない。ふとアスカの首にしているDSSチョーカーが目に入り、カヲルを思い出しモドしてしまう。いつまで経っても口を開かないシンジに苛立ったアスカは口へ無理矢理食事を詰め込みながら罵声を浴びせる。シンジは家出をし少し離れた湖の廃墟で蹲る。

 

 トウジの家に残ったレイは村の女性陣に混ざり“仕事”をすることに。村の人と触れ合ううちに感情を理解していく。

「おやすみ」って何?

「おはよう」って何?

「ありがとう」って何?

「さよなら」って何?

その全てに触れて猫を見て微笑むレイ。アスカの元を訪ねシンジの所在を聞く。シンジの場所へ行き食事とカセットプレーヤーを渡すがプレーヤーを受け取らない。

 人と触れ合い感情を得たレイだったがNERVにいないと体を維持できない。自分に残された時間が少ないとわかったレイはヒカリに置き手紙を残し、シンジへカセットプレーヤーを返しシンジの前でLCLに戻った。

 

 シンジは少しずつ正気を取り戻しケンスケの仕事を手伝うことに。ケンスケは第3村の現状と村を守る呪咀柱(相補性L結界浄化無効阻止装置)の稼働状況を確認しミサトに伝えていた。コア化した大地ではインフィニティが徘徊をしており、村自体がいつまでもつか不安を抱えながら生活していた。

 居住区外のL結界の薄い場所でシステムの試験を視察しに連れて行かれたシンジはケンスケから「会わせたい人がいる」と言われる。

 そこには加持リョウジという名前の少年がいた。リョウジはニアサードを止めるために亡くなった加持とミサトの息子で2人が親であることも知らずに育ったとケンスケがシンジに話す。「全てミサトの意向」だと言う。

 

 KREDITの定期便が到着しヴィレに戻ろうとするアスカについていくことをシンジは決めた。ゲンドウはセカンドインパクトが起こった中心地“南極”で13号機を使いフォースインパクトを起こそうと動いた。その情報を入手したミサトはフォースインパクトを阻止する「ヤマト作戦」を開始し南極へ向かう。

 

 とここまでがあらすじです。最終章で気になっているのはラストとカップリングがあると思いますが早い段階でアスカは出てきます( ´∀`)そうなったんか⁉︎って思いましたが納得はしましたね!!

 

作品を見終わって

 ラストのカヲルくんと加持さんのとこだけ理解するのに苦労するかな?と思いましたね( ゚д゚)破からQの間の14年間と加持さんの死が関係(私の見解では)していると思うのでその辺り整理するのに苦労しました…。

 最終的なカップリングも“ありきたりでない新しい世界の始まり”として考えるのであれば納得する組み合わせではないでしょうかね。エヴァの呪縛も無くなって成長していける。でもあれって体が実年齢に追いついてだけでよかったかもしれないです。呪縛が解けて実年齢=体年齢だったら一気に老けちゃいますもんww

 

 というか元々の設定自体が年齢も体もそのまま永続する呪いだったのかもしれないですね。詳しい詳細は出ていないけど作品見た結果「わかんない!」ってなることはないので細かいことは気にしないでいいかな( ´∀`)

 私は入場特典第1弾を無事にゲットしましたが第2弾ってあるのかな?もう1回は必ず見るつもりでいるけれどもいつ行こうか迷ってます……。入場特典あったらやだしww٩( ᐛ )و<トクテンホシイ)

 

 ってなわけでまた次回で´ω`)ノ