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映画『007/NO TIME TO DIE』あらすじ・感想・ちょっとネタバレ ダニエル・クレイグ最後の007

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 ジェームズ・ボンド/007(ダブルオーセブン)って世代の壁を超えて多くの方が聞いたことあるんじゃないでしょうか?映画で見た人もいれば小説で読んだり、ゲームでやったりしてた人もいるんじゃないでしょうか(`・ω・´)

 年代によっていろんな俳優さんが演じてきているから「私の頃はこの人がやってた」なんてのもあるかもしれません。私が初めて知ったのは友達の家でやってゲームだったかと思います。ドリームキャストかなんかでやった覚えがありますが内容は全く覚えていないですねww

 小説から数えると67,8年くらいですからかなり年季のあるシリーズですね。映画作品も今回で25作目になりますから多くのファンがいるのも納得の作品です。でも主役のダニエル・クレッグは最後のボンド作品と言っているみたいですからここで世代交代すると思うとしみじみしちゃいますね( ;∀;)どんな最後のクレッグが見れるんでしょうか。

 

作品情報

 1953年にイアン・フレミングが生み出した「架空の英国秘密情報部のエージェント」を主人公にしている「ジェームズ・ボンド」シリーズ。1962年に公開された1作目から5,900万$の興収を叩き出し同じ年の興収第2位を記録した。

 2021年公開の『007/No Time To Die』で25作目の映画化作品となり、今作で5回目の主演を演じるダニエル・クレッグは「最後のボンド作品」とコメントしている。

007 スペクター (字幕版)

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  • ダニエル・クレイグ
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 今回監督を務めるのは『IT/イット“それを見たら、終わり。”』などを手がけてきたキャリー・ジョージ・フクナガが務める。

 クレッグ最後の作品であるため多くのファンからどのような作品でクレッグのボンド作の幕が降りるのか、今後のボンド作品に繋がっていくのかが注目される作品となる。

 

キャスト<俳優名

ジェームズ・ボンド<ダニエル・クレイグ

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 主人公で元MI6エージェント。前作『007 スペクター』で現役を退く。
リューツィファー・サフィン<ラミ・マレック

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 本作の悪役。ボンドとスワンの敵でテロリストのリーダー。
マドレーヌ・スワン<レア・セドゥ

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 前作のボンドガール。『スペクター』で彼のミッションを支援した医師であり、また前作で死亡したミスター・ホワイトの娘。

ノーミ<ラシャーナ・リンチ

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 ボンドの引退後しばらくして現役に就き、007番号が割り当てられた新しい『00』エージェント。
エルンスト・スタヴロ・ブロフェルド<クリストフ・ヴァルツ

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 前作の悪役であり巨大組織「スペクター」を束ねていた首領。彼の身柄は現在MI6の管理下に置かれている。本名はフランツ・オーベルハウザー

パロマ<アナ・デ・アルマス

 ボンドを支援するCIAエージェント。

M<レイフ・ファインズ

 MI6部長。

Q<ベン・ウィショー

 MI6の兵器開発課長。

イヴ・マネーペニー<ナオミ・ハリス

 Mの秘書でありボンドの仲間。

フェリックス・ライター<ジェフリー・ライト

 ボンドの旧友でありCIA局員。誘拐された科学者ヴァルド・オブルチェフの救出を依頼する。

ビル・タナー<ロリー・キニア

 Mの補佐を務めるMI6の幕僚主任。

プリモ<ダリ・ベンサラ

 ボンドがイタリア・マテーラで最初に遭遇した敵の傭兵。

ヴァルド・オブルチェフ<デヴィッド・デンシック

 誘拐された科学者。

ローガン・アッシュ<ビリー・マグヌッセン

 ボンドがオブルチェフを見つけるのを支援するためにライターによって割り当てられたCIAエージェント。

※引用元:Wiki

あらすじ

 ボンドは00エージェントを退き、ジャマイカで静かに暮らしていた。

 しかし、CIAの旧友フィリックスが助けを求めてきたことで平穏な生活は突如終わってしまう。誘拐された科学者の救出という任務は、想像を遥かに超えた危険なものとなり、やがて、凶悪な最新技術を備えた謎の黒幕を追うことになる。


www.youtube.com

※引用元:公式HPより

 

感想

ダニエル・クレイグの007が終わってしまった!楽しい作品の数々をありがとう( ^ω^ )お疲れ様です!!

 

 

 

 

 

前線を離れたボンドの生活とだいたいの流れ

 今作でダニエル・クレイグのボンドが最後となり、物語の終わり方を多くの方々が気にしていたでしょう。長く続いている作品に一旦の区切りが付くわけですが今回の終わり方はとても悲しく儚い者でしたが私的にはよかったかなと思います。全ての作品がなんの悲しみもなく終われるわけではないのでこれも“ジェームス・ボンド”の一つなのかなと。

 

 この間スペクターがテレビで放映されていましたがそれの延長で話が進む今作。MI6のジェームズ・ボンドは007の席を離れ一般人としてマドレーヌと過ごすことを選びました。

 マドレーヌとの楽しいバカンスが思わぬ形で終わりを告げボンドがまた立ち上がらなければならないなんて…。もう休ませてあげてよww結構働いたでしょうよ。ボンドが上層部のヘマを尻拭いしてあげたりもしたのに( ゚д゚)

 

 物語の冒頭。雪の積もる山道を抜けた先にポツリとある家。幼少のマドレーヌが母親と過ごしている家にフードを被り能面を着けたサフィンが銃を身につけ近づいてくる。マドレーヌの父・ホワイトに家族を殺害された復讐に2人を殺害しようとした。

 母親を躊躇なく殺しマドレーヌを殺そうとするが室内に隠してあった銃で返り討ち。サフィンの死体を屋外へ運ぼうとしたら死体が息を吹き返す。危険を感じ凍った湖を走って逃げたが氷が割れてしまい落下してしまう。サフィンは湖の中から助けを求めるマドレーヌを救い出し回想が終わる。

 

 マドレーヌとの甘い時間を過ごしているボンド。訪れた地域の祭りにあやかって『ヴェスパーとの過去を葬る』ため彼女の墓に訪れた。が実はスペクターに筒抜けになっていることがわかり襲撃を受ける。追ってから逃げることができたがスペクター関連であることからマドレーヌを信じることができなくなってしまい彼女を列車に乗せ別れを告げます。

 その別れから5年。アメリカとイギリスの国交が不安定な中細菌研究所が襲撃され科学者・オブルチェフが誘拐された。襲撃を受けたことを知ったMI6のMはこの事件を政府には伝えずに隠そうとした。

 

 そんな事件が起こる中、隠居生活をおくっているボンド。自身のヨットで魚を捕まえ自宅へ帰ると誰かが来た痕跡が。彼の元を訪れたのは親友のフィリックス。彼は米国務省のアッシュと一緒に科学者奪還を依頼しに来ていた。

 依頼内容を聞いたが断りを入れ彼らと別れるボンド。そこへボンドの後釜のノーミが接触しフィリックスの依頼を断るように釘を刺す。彼女からMにつながる端末を渡されMと話すが分かり合えないと思いフィリックスの依頼を受けキューバへ。

 

 キューバではフィリックスの用意したパロマが待っており合流。彼女と共にスペクターのパーティ(ブロフェルドの誕生日)に潜入。参加者の無線を盗聴すると刑務所にいるブロフェルドの声が聞こえボンドを殺すための罠だと判明。

 しかし殺人兵器を作ったオブルチェフが裏切りボンドではなくスペクターのメンバーが大量に死んでしまう。スペクターとノーミから妨害されながらオドルチェフを連れフィリックスの元へ戻り尋問。今回のパーティはボンドを殺す計画だったがオドルチェフが回避した、DNA情報を元に殺害対象を絞る『ヘラクレス計画』、アッシュが裏切っておりボンドの行動を流していたこと。

 裏切ったことがバレたアッシュはボンドとフィリックスを船の中に閉じ込め外部から爆破させ沈没させます。アッシュとの戦闘で重傷を負ってしまったフィリックスはボンドに『俺はもう無理だから生きろ』と告げ船と共に…。ボンドは海面まで脱出し救命ボートで漂流しているところを貨物船に助けられます。

 

 今回の別勢力が誰なのかを知るためにブロフェルドの元を訪れマドレーヌと5年ぶりに再開。彼女が唯一ブロフェルドと面会できるため共に面会室で待ちます。ブロフェルドとの面会寸前でマドレーヌは部屋から退室。ブロフェルドへ尋問していく中で彼からの挑発にのって首を掴んでしまうボンド。マジックミラー越しに見ていたタナーから『重大な違反を犯した!』と怒られたと思ったらブロフェルドが死んでしまう。

 実はサフィンから脅されたマドレーヌがヘラクレスを所持しており彼女に触れたボンド越しに殺害されてしまう。ブロフェルド殺しに嵌められてしまったボンドはマドレーヌの元へ。

 

 彼女の家へ訪れるとそこには彼女の娘が。ボンドと同じ青い瞳をしており、自分の子供かマドレーヌに確認すると彼女は否定。そこへアッシュの足取りを掴んだ連絡を受け確認するとマドレーヌを狙っていることがわかり彼女と娘・マチルドを連れ家を離れる。アッシュとその手下たちと戦いますがマドレーヌとマチルドは攫われてしまいます。

 

 黒幕・サフィンの本拠地がわかりMI6に復帰することを決めたボンドはノーミ、Qと合流。Mの指揮のもとサフィンたちを処理しマドレーヌとマチルドを無事救出することができるか!?

 ってのがラスト直前までです。

 

 人には誰にでも隠しいることの一つや二つくらいありますよね。それを打ち明けてボンドとマドレーヌは歩み寄ろうとしたら引き離されることになってしまうなんて…!!( ;∀;)

 映画タイトルの『No Time To Die』ってありましたが007として終わるのはまだだよってことだったんですね。余生を愛する人と過ごそうとしてたけどタイトルがそれをさせないことにつながっていたとは( *`ω´)

 

やっぱり007は彼しかいない

 ノーミが後釜として登場してからボンドといがみ合うシーンが何個もありますが、その絡みも面白いシーンの一つでもあります。ノーミは『007は私。永久欠番だとでも思った?』と挑発して『ただの数字だ』と返すボンドとどこかで会うたびにそんなやりとりをします。

 これまでの功績見てきたら永久欠番になってもおかしくないと私も思います。ただの数字だとボンドは言いますがどこか悲しいというか「俺の称号なのに」みたいな顔が見える気がしたんですよね。

 

 ボンドカーを使った戦闘シーンも序盤で出てきますがノーミはカーアクションはなくて銃撃戦や潜入みたいなTHE諜報員みたいな仕事ぶり。ボンドはミッションはやり遂げるけど扱いにくい部分がありMもそこに手をやいたりしていたんですがそういうアクションがノーミにないから『彼がやっぱり007だ』ってのが全面的にみってる要因になっていると思います。

 ファンからしたら後釜がいてもなんだかんだ彼だよねって思いたいし、これから先もその姿のままで頭の中に残しておきたいんですよね。実質永久欠番になってますよね。

 

最後に

 これでクレイグボンドが終わってしまった…。スタッフロール終わった最後に「JAMES BOND WILL RETURN』と出たんですがどう戻ってくるのか(`・ω・´)ほんとに戻ってくるのかな?今作の終わり方あれだったけど…?!

 

 作品の内容自体はアクションモリモリで楽しく見れましたがサフィンの詳細が薄めかなと思います。ホワイトに家族を殺された回想とかはなくてマドレーヌへの説明やホワイトの秘密の部屋にあった資料からしか説明がなかったので復讐での計画感が薄く感じます。もっと出してもいいと思います。上映時間も長めだし。

 

 あとノーミとキューバで出てきたパロマの出番が少なかったのでもっと使ってもよかったんじゃないかな?と。パロマなんて胸元パッカーーーン開いたドレスで登場してパーティ終わったらそれっきりなんて勿体無いなと思いましたね。もっと見たかった( ´∀`)ムナモト

 

 と最後にいろいろ言っちゃいましたがダニエル・クレイグお疲れ様&ありがとう!作品が出た年代的にも彼の007が私の最初の『007』シリーズだったので楽しい作品をありがとうございました。

 

 ってなわけでまた次回で ´ω`)ノ

 評価 ☆☆☆☆★4/5