ゴーヤの気ままに映画

見たい作品がある時に書いているので定期更新ではありませんが大体の目安で月に2,3本は新作鑑賞して投稿しています!文章は苦手なので下手なのはご容赦ください。評価は甘口カレーくらいの甘さ( ^ω^ )

映画『バレリーナ:The World of John Wick』あらすじ・感想・ちょっとネタバレ 新たな復讐者の誕生

 

 2023年に公開された『ジョン・ウィック:コンセクエンス』で本編のストーリーがひと段落し「はぁ、終わっちゃったな( ´Д`)」と残念に思ってましたがスピンオフが製作されると聞き「やったぜ!」と歓喜し、やっとこの時が来ましたo(`ω´ )oウォオオォ

 

 予告の時点でアクションに期待が高まりますし、この一作で何が起こるのか。続編とかの情報を探してないんでなんとも言えないですが、これで完結させて終わっちゃうんですかね?

 あとはジョン・ウィック本人のアクションがどの程度入ってくるかも気になるところ。スピンオフ作品だから主人公ではないとはいえやっぱ見たいですよね!

 

 ジョンの立場としてはイヴを追いかける側にいるようですし今回は敵対するってことなのかな?じゃあ最終的には彼女も死んじゃうのかな?などいろいろ考えてしまいますw

 

 大ヒットシリーズの新しい復讐はどんな展開になるのか!?

 さっそくいってみよ〜〜〜٩( ᐛ )و

 

作品情報

 映画監督のチャド・スタエルスキとデヴィッド・リーチの共同で制作され2014年に公開された『ジョン・ウィック』シリーズ。多くの殺し屋が存在する世界で繰り広げられるド派手アクションに釘付けとなった人も多いことでしょう。

 主人公のジョン・ウィックが愛犬を殺されてしまったことをきっかけに復讐に走りいつしか古巣の組織を巻き込んでいくストーリーは面白かったですよね!残念ながら2023年に公開されたシリーズ4作品目で幕を閉じてしまいました。

 

 そんな大人気シリーズのスピンオフ版が登場!ジョン・ウィック3作目の『ジョン・ウィック:パラベラム』に登場していた少女・バレリーナを主人公にした作品で大元とも繋がりのある一作でもあります。

 

 伝説の殺し屋ジョン・ウィックを生み出したロシア系犯罪組織:ルスカ・ロマ。そこに拾われた孤児のイヴが過酷な訓練を受け自身の父親を殺した人物への復讐を胸に奮闘する。

 復讐相手を探し中で組織を裏切り不戦協定を破るきっかけとなってしまったりしてしまう。果たして彼女の復讐は達成できるのか!?

 

 主人公のイヴを演じるのは『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(21)でボンドガールを演じたアナ・デ・アルマス。ジョン・ウィックシリーズの激しいアクションはかなり過酷そう…(゚ω゚)

 他にはシリーズメインのジョン・ウィック役のキアヌ・リーブスやお馴染みのウィンストン役のイアン・マクシェーン、シャロン役のランス・レディック、イブの復讐相手にガブリエル・バーンなどが出演。ランス・レディックは2023年に亡くなってしまったので今作が最後の出演となっています( ;∀;)

 

 

あらすじ

 孤児を集めて暗殺者とバレリーナを養成するロシア系犯罪組織:ルスカ・ロマ。

 裏社会に轟く伝説の殺し屋:ジョン・ウィックを生み出した組織で殺しのテクニックを磨いたイヴは、幼い頃に殺された父親の復讐に立ち上がる。組織に背き、1000年の長きにわたって続く暗殺教団の存在にたどり着くイヴ。

 

 しかし、彼女の前に、あの伝説の殺し屋が現れる…

 果たしてジョン・ウィックは敵か味方か?最強の殺し屋と対峙したイヴの選択とは?

 

※引用元:公式HPより


www.youtube.com

 

キャラクター<俳優名

イヴ・マカロ<アナ・デ・アルマス

ロシア系犯罪組織“ルスカ・ロマ”運営するバレエ学校で育ち、暗殺者としての訓練を積んだ。幼い頃に殺された父親の復讐に燃える。冷静で計算高い殺し屋。バレエで培った特有の“軽さ”も武器。

 

ジョン・ウィック<キアヌ・リーブス

伝説の殺し屋。裏社会にその名を知られた元伝説の殺し屋。愛する者と愛犬を失った悲しみをきっかけに、「殺し屋の世界」へ再び足を踏み入れることになる。

 2014年からはじまった映画「ジョン・ウィック」シリーズの主人公で、静かな佇まいとは裏腹に、銃器や近接格闘術を駆使した圧倒的な戦闘能力を持つ。雪の中でイヴとジョンが対峙する場面もあり、果たしてジョンがイヴの敵か味方なのかは未だ明かされていない。

 

シャロン<ランス・レディック

殺し屋たちが密かに利用する宿泊施設「コンチネンタルホテル」のコンシェルジュとしてその運営に携わり、滞在客たちの安全を担う重要人物。スーツを身にまとった冷静で礼儀正しい立ち振る舞いと、静かで独特な佇まいが相まって、ミステリアスな存在感を漂わせている。

 

ウィンストン・スコット<イアン・マクシェーン

殺し屋専用施設「コンチネンタルホテルNY」の支配人であり、暗殺者たちが従うべきルールを監視する“番人”として知られる人物。シリーズ初期から登場し、信頼と疑惑が入り交じる、主人公にとっての盟友であり、またその真意を試される試金石的存在でもある。

 

ディレクター<アンジェリカ・ヒューストン

ロシア系ギャング組織「ルスカ・ロマ」のニューヨーク支部を率いるカリスマ的リーダー。芸術と暗殺技術を教える学校の院長。ジョン・ウィックの育ての親でもある。

 

主宰<ガブリエル・バーン

長年続く、教義に厳格な暗殺教団の指導者。イヴの父の死にも深く関わっていると言われるが…。

 

※引用元:FashionPressより

 

感想

ジョン・ウィックにはないアクションが追加されており、アクションを面白く見ることができつつちゃんと激し目になっていました。主人公が女性で体格的に勝てない相手が多数いるからこその構成なんでしょう( ´∀`)彼女自身が選んだ復讐の道をただ突き進むのみ!

 

 

 

 

 

 

ざっとこんなもん(あらすじ)

 チャイコフスキーが流れるオルゴールを大事に持っている少女イヴ。父親と一緒に生活していたが突如武装した集団が訪れることで状況が一変。父はイヴを守りながら武装集団を倒していき彼女を本棚裏の秘密部屋へ隠す。

 イヴは本棚の隙間から父を見守るが相手の数が多く拘束されてしまう。そこへ現れたのがとある教団のボスである主宰。

 

 主宰が言うにはイヴの父は教団の掟を破っており、「自身の死で娘を救う」か「主宰を殺して2人とも死ぬか」の選択を迫られていた。

 

 イヴを死なせるわけにはいかないと自分の命を断とうとした父親だったがイヴが「パパ!」と声を出してしまう。 その一瞬の隙をついて形勢逆転することに成功するが父は致命傷を負ってしまい、イヴの目の前で亡くなってしまったのです( ;∀;)オトウチャン…

 

 その後、ウィンストンと出会い彼の紹介でルスカ・ロマに保護されることに。

 

 ディレクターの元に引き取られてから12年後、仲間と一緒にバレエの練習をしながら殺し屋の訓練も受ける日々を過ごしていた。

 ある日、ルスカ・ロマに伝説の殺し屋ジョン・ウィックが訪れたので隙を見つけて彼に接触することに。イヴはジョンに「どうしたらあなたのようになれるか?」と尋ねるとジョンは「扉はあるから出るかどうかを君が決めればいいだけ」とアドバイスする。

 

 アドバイスを受けた日からいくつかの実践任務をこなしていると、ある任務で倒した敵の手首に見覚えのあるバツ印が。それは父親を殺した武装集団と同じものであることを思い出しディレクターへ奴らの正体について問いただす。

 ディレクターは「相手を知ろうと深煎りするな。奴らとは不戦協定を結んでいるし、あなたに教える情報は何もない」と釘を刺されてしまう。ディレクターを頼ることができないとわかったイヴはコンチネンタルNYのウィンストンのもとを訪れる。

 

 ウィンストンは情報を出すのを渋っていたがイヴからコインを受け取ると持っている情報を渡し手助けしてくれた。情報によると武装集団の関係者であるダニエル・パインという人物がプラハのコンチネンタルホテルに滞在しているとのこと。

 

 イヴはプラハへと向かいダニエルが宿泊している隣の部屋にチェックインしたが、すでにダニエルを狙っている連中が周囲を固めており機会を窺っていたのだ。イヴはターゲットの部屋へと侵入したが彼の娘に見つかってしまった。

 ダニエルにも見つかってしまい「殺しに来たのではなく組織について教えてほしい」とやってきたわけを話した。

 

 話している途中でダニエルを追ってきていた殺し屋たちが発砲してきたため応戦することに。ホテルに居続けるのは危険なためイヴとダニエルたちは外へ逃げ出そうとする。

 ダニエルは外を目指しながら「娘を無事救うことができたら組織についての情報を渡す」と条件を出してきたのでイヴはそれを承諾。なんとか外に出ることに成功したが追っ手に追いつかれてしまいダニエルの娘は攫われてしまった。

 

 イヴはホテル内で掟を破ったとしてホテル従業員に捕まってしまったが、「私は誰も殺してはいない」と弁明し殺されずに済んだがホテルを追い出されてしまう。

 

 組織についての手がかりがなくなってしまったイヴは近くにあった殺し屋御用達の武器屋へ駆け込み、武器の調達と組織についての情報へ。

 武器を選んでいると追っ手が武器屋を襲撃してきて大乱戦!銃ではなくグレネードで相手を爆散してなんとか切り抜けることに成功!(゚ω゚)ナンチュウ…

 

 店主から集団の居場所を聞き出したイヴは単身でその場所へと向かう。道中、ディレクターから「関わるなと言っただろ!今すぐ帰ってこい!」と言われるが無視。反抗期なのかな?w

 

 周りを警戒しながら進んでいくとある店でイヴがずっと持っていたチャイコフスキーのオルゴールが飾られているのを発見。

 その店に入りコーヒーを注文してすぐ、1人の男が店に入店し一服する時間もなく戦闘開始。しかも敵の本拠地だから倒しても倒してもうじゃうじゃ湧いてくる。

 

 流石に手数に押されてしまい捕まってしまったイヴはプラハで襲撃してきたレナと主宰とご対面。この出会いで主宰はイヴの父親を殺したことを知り、レナはイヴの実の姉であることが判明!

 イヴは隙を見て拘束を解き街中へと逃げていく。レナは彼女の後を追っていきイヴが逃げ込んだ家で真実を話すことに。

 

 組織の住処であるこの街に残されたレナは自身も一緒に行きたかったこと、イヴにここへ戻ってくるように説得するがイヴの復讐心は変わらなかった。 その会話中に家は包囲されており主宰の指示で家ごと爆破。爆発の影響でレナは亡くなってしまう。

 

 被害が拡大していく一方のため主宰はディレクターに連絡し「これ以上続けば不戦協定は破棄されるぞ!日付が変わるまでになんとかするなら考え直してもいいがな!」と解決するよう促し、ディレクターはジョン・ウィックを解決役として派遣することを決定する。

 

 現地にジョン・ウィックが到着しイヴに帰るよう説得するも彼女はそれを拒否。ジョンは「日付が変わるまでに終結させられなければ…」と影からイヴを監視することに。

 

 日付が変わるまで約30分。イヴに与えられたこの時間内に復讐を果たすことができるのか?それとも時間切れでジョン・ウィックに始末されてしまうのか?

 

 といった感じのストーリーとなっていました。

 ジョンはマジでちょい役くらいで出るかなとか思ってましたがイヴが復讐に走るきっかけにもなっているし、彼女の選択を絶対止めるマンとかではなく制限を設けて機会を作ってくれるという優しさ?wがありました。

 

 ジョン自身が復讐する側にいる人だから彼女の心境を考えて猶予を与えたのかな?途中でピンチになったら手助けしてくれてますしね( ^∀^)

 

 ただストーリー進行はちょっと物足りなく感じてしまいました。

 

 イヴ自身が復讐に走る動機はまぁいいんですけど、成長する過程が結構長めに映されたりしてたので「そこより後のところがめっちゃ見たいのよ」と思っちゃいました。

 個人的には訓練や初めてのミッションとかはダイジェストで軽く流して手がかりを見つけてからのところに尺を使ってほしいし、基本的に単身行動でジョンが助けに出てくるのも最後だけなので他キャラももっと使ってほしいとも思っちゃいました。

 

 あと時系列もよくわかんなくなっちゃって(゚ω゚) イヴが登場しているのってパラベラムのとこですよね?ってことはジョン自身も追われているし懸賞金かけられていたはずなので主宰の一声で襲われないなんてことあるのかな?

 1000万ドルくらいの懸賞かけられてて逃げ回りながらイヴの元にやってきてお助けするぜ!って物理的に可能なんだろうかとww

 

 シリーズ作品の記憶が薄くなっちゃっているから勘違いでしょうけど決戦の時は「これって可能?」と疑いました。

 

やっぱアクションはいいですよね( ^ω^ )

 もともとアクションに力を入れているシリーズ作品だからこそ、ちゃんとしたアクションを盛り込まないといけません。そこは今作でも注目されているところですし、期待を裏切らない派手なものを用意してくれています。

 

 ただジョン・ウィックと違って銃と肉弾戦にスポットをあてた戦闘ではなく、体格差を埋めるために様々な道具だったり身軽な身のこなしで切り抜けたりするのが目立ってました。戦闘相手が爆散するとかジョンのスタイルになかったのでスピンオフだからこそ入れられるんでしょう。

 

 あと皿で殴り合ってるのは笑っちゃいましたねww 落ちてる銃の上に店の皿を乗せたカートが倒れちゃうんです。イヴと敵の女性が我先に銃を掴もうと皿をかき分けていくんですが途中から皿殴り合戦になっていくんです。

 あの立ち位置にジョン・ウィックがハマるわけないですからね。敵と皿でバカバカ殴り合ってたらかっこ良くはないですもんね( ^∀^)

 

 イヴは基本数の暴力で苦戦気味になっていますが火炎放射器を手にした時は爽快感半端なかったですね。アイススケートシューズのブレードで戦うくらい武器が枯渇してたのに手にした瞬間無双だし、彼女が火炎放射器を見つけた時の「やったぜ!」感は良かった。

 

最後に

 復讐という一番も目的を達成したはいいもののジョン・ウィックと一緒で掟を破り、ルスカ・ロマを危険に晒したこともあって懸賞金をかけられるお尋ね者になってしまったイヴ。本編はそこで終わっていますが、彼女の今後がどうなっていくんですかね。

 ただ現時点での体感ですが続編はないんじゃないかな?目的を達成したしその後の展開は追っかけられるだけだしストーリーの幅を広げるのも難しそうなんで(´ω`)

 

 このシリーズは今後どうなっていくんだろう。。。

 他のキャラ出すとかもあるかもしれないですけどジョン・ウィックと接点のあるキャラじゃないとシリーズの一部にする意味はないですから展開が困難ですね。

 

 もしあるなら見たいとは思いますね。何を目的に行動するのか。次があるなら懸賞金目当てで殺し屋が集まってくるでしょうしもっと激しいアクションが見られるんじゃ!?

 

 ってなわけでまた次回 ´ω`)ノアリャシタ

 評価 ☆☆☆☆★4/5