ゴーヤの気ままに映画

見たい作品がある時に書いているので定期更新ではありませんが大体の目安で月に2,3本は新作鑑賞して投稿しています!文章は苦手なので下手なのはご容赦ください。評価は甘口カレーくらいの甘さ( ^ω^ )

映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』あらすじ・感想・ちょっとネタバレ もっとハラハラさせてくれ!

 

 さぁ、やってまいりました!『ジュラシック・ワールド』シリーズ最新作が前作から3年ぶりに登場です( ^ω^ )

 今作からシリーズ中だけど完全新作になるみたいで過去3作品で主演を務めていたクリス・プラットは復帰しないのでは!?と言われていました。いろいろ調べてみましたがその線がそ濃厚なようですね(´ω`)サビシイ ただもともと3部作って言ってたかな?

 

 今回のシリーズって何作構成なんですかね?前作同様に3作品の構成になるのかな?

 舞台自体は数年経っただけでそこまで時間経過もしていないですが、恐竜サイドの置かれている立場が変わってきているようですね。

 

 しかもスピルバーグがエグゼクティブ・プロデューサーとして入るらしい。もう70後半なのに元気ですねぇ( ´∀`)

 

 これから始まる新たな『ジュラシック・ワールド』の新章はどんな感じになるんだ!?主役のスカーレット・ヨハンソンがどれくらいのアクションをするのかも見ものです!

 

 さっそくいってみよ〜〜〜٩( ᐛ )و

 

作品情報

 1990年に小説から始まり映画で大ヒットを記録した『ジュラシック・パーク』シリーズ。監督を務めたスティーブン・スピルバーグの代表作品となり今も続編が公開されるほどの超ロングセラー作品となっています!

 2015年に公開されたシリーズからは『ジュラシック・ワールド』と題名をあらため3部作構成で制作がされ、今回は過去の3作からの続編でありながら独立した”新章”として公開される。

 

 舞台は前作から5年後の世界。生存している恐竜たちは生態系のバランスが崩れてしまった現代の地球に馴染むことができず、赤道直下の隔離された場所に集まって生息していた。

 数々の恐竜たちが生息するその場所には巨大な3大恐竜がおり、人類の救命効果が期待できる薬の鍵を握っているそう。主人公ゾーラが所属するチームはその鍵である恐竜のDNAを採取するために出発したが…

 

 主人公のゾーラを『アベンジャーズ』シリーズのブラック・ウィドウや『LUCY/ルーシー』(14)に出演したスカーレット・ヨハンソンが担当

 他には『ハンガー・ゲーム』シリーズ(14〜15)のマハーシャラ・アリ、Netflixの『ブリジャートン家』(20〜24)のジョナサン・ベイリー、『名もなき塀の中の王』(15)のルパート・フレンドなどが出演する。

 

 『ジュラシック・ワールド』の続編だが新章ともなる今作。今後のストーリーに繋がる始まりの1作はどのようなないようになっているのか!?

 

 

あらすじ

 『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』から5年。かつて世界中に放たれた恐竜たちは、気候や環境に耐えられず数を減らし、今は赤道直下の限られた地域にだけ生息していた。

 

 秘密工作の専門家ゾーラ・ベネット(スカーレット・ヨハンソン)は、製薬会社の代表マーティン・クレブス(ルパート・フレンド)から、ある危険な任務を引き受ける。

 それは、人類を救う新薬を開発するため、陸・海・空の3大恐竜のDNAを採取するというものだった。

 

 チームとして集められたのは、ゾーラが最も信頼する傭兵ダンカン・キンケイド(マハーシャラ・アリ)と古生物学者ヘンリー・ルーミス博士(ジョナサン・ベイリー)。

 チーム一行は、かつてジュラシック・パークの極秘研究が行われていた“禁断の島”へとたどり着く。そこは陸・海・空のどこから恐竜が襲ってくるかわからない、地球上で最も危険な場所だった。

 

 そして彼らは、世界から長年のあいだ隠されてきた、衝撃的な秘密とも直面することになる

 

※引用元:公式HPより


www.youtube.com

 

キャラクター<俳優名

ゾーラ・ベネット<スカーレット・ヨハンソン

熟練の特殊工作員。強い信念とユーモアを持つ女性。極秘チームで活動し、陸・海・空を舞台に活躍。世界最大の恐竜から、”心臓病に奇跡的な治療効果をもたらす薬”の鍵となるDNAを確保するため奮闘する。しかし、その任務に向かう途中、凶暴な海生生物に襲撃されてしまう。

 

ヘンリー・ルーミス<ジョナサン・ベイリー

古生物学者の博士。恐竜のDNA研究を担当する。ゾーラらの極秘任務に同行するものの、恐竜に襲われて遭難、禁断の島にたどり着く...。

 

ダンカン・キンケイド<マハーシャラ・アリ

新薬開発のための極秘任務に参加する傭兵。ゾーラにとっては長年の相棒であり、最も信頼するチームリーダー。

 

マーティン・クレブス<ルパート・フレンド

大手製薬会社の代表。企業の利益を最優先する。

 

ニーナ<フィリッピーヌ・ヴェルジュ

ダンカンらとともに危険な島へ向かうクルー。

 

ルクレール<ベシル・シルヴァン

ダンカンらとともに危険な島へ向かう、頼れるクルー。

 

ボビー・アトウォーター<エド・スクライン

ダンカンらとともに危険な島へ向かうクルー。

 

ルーベン・デルガド<マヌエル・ガルシア=ルルフォ

民間人一家の父親。ボードで海に出ていた所海生生物に襲撃され遭難。 そして、ジュラシック・パークの極秘研究施設が存在した禁断の場所に漂流する。家族を守るため、ゾーラのチームと合流し共に行動することになる。

 

テレサ・デルガド<ルナ・ブレイズ

ルーベンの長女で、家族の中で冷静なタイプ。

 

ザビエル・ドブス<デヴィッド・ヤーコノ

デルガド家の息子で、冒険心旺盛な若者。

 

イザベラ・デルガド<オードリナ・ミランダ

デルガド家の末娘で、好奇心が旺盛で恐竜にも興味を持つ。

 

※引用元:FashionPressより

 

 

感想

ゾーラチームの視点で進むかと思ってたのがまさかの2視点で切り替わりながら進行していくスタイル。理由はよくわからん(・ω・) アクションは思っていた通り楽しめるし、恐竜映画の「食われる〜!(食われない)」のひりつきも楽しめるがなんか刺さらんなぁ…

 

 

 

 

 

 

 

人類の存続のためか金のためか

 5人に1人の死因とされる心臓病の新薬を開発しようとしている大手製薬会社の代表・クレブスは、赤道付近に生息する「陸・海・空」それそれの恐竜からDNAを採取したいと考えていた。

 恐竜の血液から採取を検討したが人類が生活している地域では恐竜たちは生きることができず死んだ瞬間から細胞の分解が始まってしまうため生きている個体から血液を採取する必要があったのだ。

 

 そこで血液採取を傭兵のゾーラをはじめとする彼女の仲間たちと恐竜について研究しているヘンリー博士に協力を申し出た。ゾーラたちは多額の報酬、ヘンリー博士は生きている本物の恐竜を生で見ることで依頼を受けいざ恐竜の生息する区域へ出発!まず最初はモササウルスの生息する海域だ( ^ω^ )ノ

 

 場面は変わり、父・娘2人・長女の彼氏の4人で大西洋横断をしていたルーベンさん一家。「このあたりに恐竜なんていないぜ☆」なんて余裕ぶっこいてたらヨットを沈められて万事休す。

 ひっくり返ったヨットになんとかのぼり緊急時用の無線機を使って救助信号を飛ばす。周りは見渡す限り海しか見えないがこんなところに救助が来てくれるのか!?

 

 その頃ゾーラ一行は目的地の近くまで到着したところでルーベンの救難信号を受信し先に救助へ向かうことに。

 無事一家全員を救助した足でモササウルスの血液サンプル採取に出発だ!だけど何をしようとしているかは救助したルーベンたちにも内緒だぜ!なぜなら本当は違法行為だからね( ´∀`)ハハッ

 

 巨大なモササウルス相手になんとか血液サンプルを採取することに成功したがボビーは食われちゃったし船も壊れて恐竜たちの生息する島に漂流しちゃったのでどうしたもんか。。。

 しかも船が壊れる途中で救助したルーベンたちと逸れてしまい別行動することになってしまったのです!

 

 島は元々恐竜たちの遺伝子を研究する施設がありゾーラは何かあった時のために救助のヘリをそこへ呼ぶ手配をしていたのです。

 

 ヘリが来るまでの間に残りの血液サンプルを回収し、恐竜だらけの危険な島から脱出することができるのか!?

 

 ってな感じの内容になっていました。

 ミッションの内容や展開なんかはよくあるタイプのやつですね。ジュラシックシリーズの脚本としてもベタな感じでガラッとかわった内容にはなってないのは残念ですが、サンプルを採取するまでのアクションや恐竜たちの解像度はかなり高いので見ててワクワクはできます(゚∀゚)

 

 製薬会社のクレブスは「人類の心臓病を治して平均20年は寿命を延ばせる!」と人類のために莫大な資金をかけてサンプル集めをしようとして見えますが、ヘンリー博士がその薬を独占できる価値がとんでもないものでより格差が生まれると考えています。

 

 ヘンリー自身がゾーラに対してクレブスに渡すか無料で世界にデータを広めて共有すべきかを問うんですが、最初は「金がもらえればどっちでもいいし知ったこっちゃないといっか様子でした。

 ただチームで行動していく中で考えが変わり最終的には皆に平等に流れるようにしようと決意します。

 

 ゾーラとクレブスはスタート地点は一緒だったんですが、ゾーラ自身はヘンリーと会話をしていく中で心境が変わりヘンリーの考えに共感するように。

 この分岐が生き死にを分ける結果になったのかなと。ある意味道徳の授業みたいな感じですね。私利私欲に溺れたらこういう結末を迎えちゃうよ!みたいな。

 

キャラ固有の役割はそんなにない

 ゾーラの仲間や遭難した一家など結構な人数のキャラクターが出てくるんですが、正直キャラクターの性格的な違いはあるんだけど技術的な部分や役割などはなくて言ってしまえば個性なし。

 

 サンプルを採取するために行動するのはわかるんですが、キャラの能力が生きるシーンや性格が原因でピンチを迎えるなんていうシーンがないのでめっちゃ淡白に感じてしまうんですよ。

 唯一それを感じられるのは末っ子のイザベラなんですが、子供だからってだけかな…。ザビエルがその枠っぽいんだけど明らかにその役として舵切ってる感じがしないので“娘との交際を嫌がられている調子に乗った青年”でしかないんです。どっかでめっちゃ食われそうになるとことか差し込んで欲しかったなと個人的に思ってしまう(´ω`)

 

 あとゾーラたちにもそういったキャラがいないのがイタイ。ボビーがそれじゃね!?とか期待していたのに早々にフェードアウトしちゃうし、他のキャラたちは特段秀でた能力があって発揮するような場面も設けられていないので「よくやったぜ!」みたいな褒められる点もない。

 

 あれだけキャラクター用意しているんだから武器とか電子機器とかが得意なキャラがいてもいいし、即席の何かを作ってピンチを脱したみたいなのが欲しい!そもそも冒険しているのに波がないからピクニックや遠足のようにしか見えん。ちょっと緊張感が足りないんだよな。

 

 過去作はそういうドキドキするシーンがたくさんあったじゃないですか!?Tレックスの顔が壁の向こう側にあってバレないように息を殺すみたいなシーンとか調子にのってた奴が一番先に食われたりとか肉食恐竜を連れてきちゃってみんな散り散りになっちゃったりとか。

 

 そんなハプニング要素がないし、ゾーラたちとデルガド一家に分けて進行しているから尺的に差し込むのも苦労したのかも?

 ゾーラたちよりデルガド側の方がヒヤヒヤする展開多かったですからねww 今作の主人公ってゾーラではないのでは?w( ^∀^)

 

最後に

 前半に出てくるのは恐竜でしたが後半やラストのボス個体的なやつはもはや恐竜ではなかったですね。遺伝子研究してた施設だからいろんな個体の能力を詰め込んでああなったんでしょうが、エイリアン味が濃くてすごいことになってましたね。

 

 今作が新章ってことなんで続編が出てくるんでしょうが、今後の展開が全く読めない。何かクレジットがあるかな?とか思いましたが特になかったですし、採取したサンプルのデータを公開して「皆平等に新薬を使えるようになったよ!」みたいなシーンもラストに入ってなかったので個人的に「これって続くのか?」って思っちゃいましたw 

 

 単純な娯楽として見るのはいいかもしれないです。そんな深く考えなくていいんですw これだけ書いといて言うなって話ですがww

 

 ってなわけでまた次回 ´ω`)ノアリャシタ

 評価 ☆☆★★★2/5