ゴーヤの気ままに映画

見たい作品がある時に書いているので定期更新ではありませんが大体月に2,3本は新作鑑賞して投稿しています!文章は苦手なので下手なのはご容赦ください。評価は甘口カレーくらいの甘さ( ^ω^ )

映画『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』あらすじ・感想・ちょっとネタバレ 

 

 一昨年『ゴーストバスターズ』(1989)の続編として公開された『ゴーストバスターズ/アフターライフ』(22)の続編がもう出るそう。前作は1980年代の主演俳優たちも登場したり、2014年に亡くなったハロルド・ライミスも設定に加えたりと過去作へのリスペクトもある作品となっていました。

 

 続編あるかな?と思ってましたが前作公開後の2022年4月段階で続編を製作することを発表し、2年で日米同時公開されることになりました。

 過去作の公開スパンと比べるとかなり早い続編の登場ですが、前作の成功がネックになってしまうかも気になるところ。

 

 最初は前回と同じ監督で指導するところが途中で別の監督に変わってしまったりしたので構成やストーリー、お化けたちとのアクションなどのテイストが変わってしまうとユーザーにハマらなくなっちゃうかも。

 とはいえ監督と脚本家が前作と逆になっただけなのでそこまでの影響はなさそうですが、どうなるのかは少し心配…。

 

 長年に渡り知られているシリーズの新作がどういう結末をむかえることになるのでしょうか!?( ´∀`)

 

 さっそくいってみよ〜〜〜٩( ᐛ )و

 

 

作品情報

 1984年に公開された超自然的コメディフィクション映画『ゴーストバスターズ』のシリーズ5作目。初作は当時公開されていたコメディ映画史上最高の興収を叩き出し、実写映画だけでなくアニメやゲーム、グッズ類なども製作され爆発的な人気を獲得した。

 

 続編『ゴーストバスターズ2』を1989年に公開しその後も続編が制作されるかと思われたが2014年に主役の1人であるハロルド・ライミスが亡くなったことで同名のリブート版へシフト変更。

 2021年に『ゴーストバスターズ2』の正式続編として『ゴーストバスターズ/アフターライフ』を公開し成功したためすぐに次回作の製作を発表した。

 

 かつてゴーストバスターズが倒した破壊神・ゴーザの危機を回避することに成功したスペンサー家はニューヨークに引っ越しゴースト研究所で忙しい毎日を送っていた。そんなある日、突如あたり一面を凍りづけにするゴースト・ガラッカが現れ世界が再び危機に瀕してしまう!

 

 監督は前作『ゴーストバスターズ/アフターライフ』で脚本を担当したギル・キーナンが担当。前回監督だったジェイソン・ライトマンは脚本側に移動しました。

 前回も監督兼脚本でライトマンは製作しており、キーナンも同じく監督兼脚本として参加するのでそこまで大きな変化はなく構成されているであろうと思っています。

 

 メインキャラクターたちは前作と同じくマッケナ・グレイスフィン・ウルフハードキャリー・クーンポール・ラッドが出演。初代ゴーストバスターズのダン・エイクロイドビル・マーレイアーニー・ハドソンアニー・ポッツも登場する。

 新キャストに『エターナルズ』でキンゴを演じたクメイル・ナンジアニ、ミドルクレジットでちょこっと出てきたパットン・オズワルドも出演する。

 

 何もかも凍らせることができるゴーストからニューヨークを救うことができるのか!?

 

 

あらすじ

 太陽が降り注ぐ真夏のニューヨーク。謎の男によって街角のオカルト鑑定店へ持ち込まれた、先祖代々伝わるという骨董品。

 ゴースト退治のプロである”ゴーストバスターズ”として活動するスペングラー家は、ゴースト研究所の調査チームと協力し、その正体が全てを一瞬で凍らせる史上最強ゴースト<ガラッカ>を封印する”ゴーストオーブ”であることを突き止める。

 

 しかし、手下のゴーストたちの策略によってガラッカが封印から解き放たれてしまう。

 

 氷のパワーでニューヨーク中を襲うガラッカ。人々が海水浴を楽しむビーチにも、突如として巨大な氷柱が大量出現!

 悲鳴を上げながら逃げ惑う人々をよそにその勢いはとどまらず、ニューヨークの街は氷河期さながらの氷の世界に―。

 

 果たして、ガラッカの真の目的とは何なのか。謎の男とは一体何者なのか。

 

 そして、ゴーストバスターズはゴーストたちに奪われた夏を取り戻し、ニューヨーク、そして世界を救うことができるのか――。

 

引用元:公式HPより


www.youtube.com

 

 

感想

新旧ゴーストバスターズが一致団結してニューヨークを救う姿はファンとしては感慨深い。いろいろ気になるとこはあるけどこの新作を純粋に楽しもう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だいたいこんな感じ(あらすじ)

 スペングラーおじいちゃんの家から引っ越してニューヨークへ移り住んだフィービーたちは新ゴーストバスターズとして日々ゴースト退治に明け暮れていた。

 下水道から飛び出してきたゴーストドラゴンを追っかける一行。オンボロのECTO-1は空調の調子が悪くて暑い中捕獲しようと奮闘するが建物などを壊し損害を出してしまった。

 

 ゴーストバスターズは州や市に属しているわけではなくいわゆる“自警団“的存在なため、街を壊したことを市長から怒られてしまった。フィービーは未成年なので子供に労働させるのはダメだ!と追加でお叱りを受けてしまう。

 フィービーはゴースト退治をしたいが母・キャリーとゲイリーから成人(18歳)するまで外れているように言われ活動を自粛することに。

 

 ゴースト退治に生きがいを感じていたフィービーは気晴らしに公園でチェスをしていると1人のゴーストがチェスで勝負を挑んできた。勝負を挑んできたのは火事で亡くなった少女の霊で名はメロディ。

 フィービーを驚かせようとチェスのコマを動かして現れたが全く驚かれず逆にびっくり!

 

 メロディとフィービーは意気投合しその日以降ちょくちょく会うようになる。ゴーストバスターズとして活動できない気持ちなどをメロディに溢すほどの仲に。

 

 初代ゴーストバスターズの面々は各々別の仕事をして過ごしていました。ウィンストンは消防署を買い戻してゴーストの研究所を作りゴーストバスターズの支援をしています。

 廃墟を改造し地下研究所も作成しそこではトレヴァーの友達であるラッキーがインターン中。秘密裏にゴーストの研究を進め、ものに取り憑いたゴーストを抽出することに成功したのです。

 

 レイモンドはオカルト商品の買取などをしてお店を経営中。店にオカルトグッズを売りにきたナディームと出会うことで物語は動き出します。

 

 ナディームが売りに来たものの中に象形文字が刻まれた銀の玉が。死んだおばあちゃんの部屋から見つけたそうで、レイモンドは霊気を感知するPKEメーターを使ったところ地震が起こるほどのとてつもない力を計測!

 ナディームに金を渡してウィンストンが作った研究所で玉の中からゴーストを取り出してみることに。

 

 機械を使って取り出そうとしますが残念ながら失敗に終わってしまい、玉に関する情報を集めるため図書館にいる古代文字に詳しいヒューバット博士の元に。博士に事情を話すと昔邪神ガラッカを封じ込めた玉であることが判明。

 ガラッカは4人のファイアーマスターたちによって封印され力の源でいる2本の角を折ったそうな。

 

 玉を売ったナディームから事情を聞くためラッキーと研究員のジェームズは家を訪問。玉があった場所に案内してもらうと大きな角の他に甲冑などの骨董品なども多く保管されていた。

 その甲冑はガラッカを封印したファイアーマスターのものでナディームはその血筋だったのです!(゚∀゚)ナンテコトダ

 

 その頃フィービーはメロディに触れるために研究所の機械を使って幽体離脱をぶっつけ本番で実行!制限時間付きでゴーストのメロディと同じ目線で話せると思ったその時、「ごめんね」と言い出すメロディ。

 直後、封印されているガラッカの力でフィービーを操り封印解除の呪文を唱えさせました。

 

 メロディの目的はフィービーに近づきガラッカの封印を解除させること。ただガラッカの力はゴーストにしか作用しないため幽体離脱するように誘導していたのでした。

 まんまと騙されてしまったフィービーはガラッカの封印を解いてしまい邪神ガラッカが復活してしまう!ガラッカの能力で瞬く間に真夏のニューヨークが氷漬けになっていく。

 

 ゴーストバスターズはこの強大な力を持つ邪神をなんとかしてニューヨークを救うことができるのか!?

 

 

 ってな感じでした。

 

 

展開はゆっくりめでバトルは短い

 今作はコロンビアピクチャーズ100周年のうちの1作。今年はいろいろと力の入った作品たちが公開されるそう(何が公開予定かは見てない)。直近だと『マダム・ウェブ』がありましたね。

 そんな大役の一部として出てくるので全体的にちゃんと力を入れて製作されていたかなと思います。

 

 主人公が15歳の少女なのでいろいろと多感なお年頃。反抗期で家族と対立する場面も増えますし、フィービーだけでなくトレヴァーも「もう大人だ!」と主張しており彼らの成長の節目にも着目している作品になります。

 というかこっちの方が焦点当てられていてメインになっているんですよね。ゴーストの研究とかいろんな設定が出てくるんですが、フィービーが成長するためのピースでしかなく「世界はどうなっちゃうんだ!?」というより「反抗期終了!」が今作。のように感じます。

 

 序盤から市長から「子供に労働させるのはダメ」と釘を刺され、その後お母さんからゴースト退治に関することは何もさせてもらえなかったですからね。

 だけど友人と呼べる人もおらず話し相手がわりに1人でチェスを指していたんですね。もともと教師だったゲイリーが母とくっついたけどそれもなかなか認められないでおりさまざまなことに挟まれ息苦しくなってしまう。

 

 それをメロディというゴーストの友人で埋めていたのに裏切られるというショッキングな体験をしてしまうわけです。 これはショックですよね…。

 

 こういった体験を描いていくためゴーストとの戦闘シーンは割と少なく、メインヴィランの登場まで結構時間がかかってしまうのがネックかなと。ガラッカが登場して力を取り戻したまではいいもののめっちゃ暴れるとかもなくどっちかというと落ち着いている。

 

 ラストのバトルも激しくないので「こんなものか」感はあるんですが、その辺は気にせず楽しむ作品なのかなと。

 

 

最後に

 子供の成長に焦点をあてたものでバトル要素も少なかったので個人的にはもっと刺激は欲しかったかな。前作のラストなんて結構激しかったから好きでしたけどそういったシーンもなく終わってしまいました。

 ガラッガとの戦闘場所も悪かったかな。消防署1階の駐車スペースですからね。天井は高いけどめっちゃ狭い。戦闘するような場所ではないですわ。

 

 最後のクレジットでちっちゃいマシュマロンたちが輸送トラックを盗んでどこかへ行っちゃいましたがそこから続く続編とかは難しいかもですね。メインキャラや次回のヴィラン的な影もなかったから一旦終わりなのかもしれません。

 

 ただ曲やガラッガを倒した後のニューヨーク市民が集まったところは過去作のあのシーンを彷彿とさせておりよかったですね。何度かアフターライフでビデオ映像として出てきてたと思いますがこんな形で戻ってくるとは。

 

 次回作がもしあるんだとしたらどんなストーリーにするのかな。ニューヨークを飛び出すのかどこまでいくのか…。製作発表が出たら気長に待とうかなと思います。

 

 ってなわけでまた次回 ´ω`)ノアリャシタ

 評価 ☆☆☆★★3/5