ゴーヤの気ままに映画

見たい作品がある時に書いているので定期更新ではありませんが大体月に2,3本は新作鑑賞して投稿しています!文章は苦手なので下手なのはご容赦ください。評価は甘口カレーくらいの甘さ( ^ω^ )

映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』あらすじ・感想・ちょっとネタバレ 決着をつける

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    ついにこの日が来てしまった…長いアベンジャーズの歴史がついに終止符をうってしまうなんて(*_*)

    シリーズ物が終わる時はいつも悲しいですが好きすぎる作品となるとかなり沈んでしまうんです。私。

 

    残ったメンバーは何をするのか?!消えた人達は帰ってくるのか?!というかサノスを倒せるのか?!など思うところはいっぱいある今作。

    まだ前作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』を見てないもしくはあんまり覚えてないって人はよかったらこの記事を読んでからだとわかりやすいです!!

go-ya.hatenablog.com

作品情報

    2008年公開の『アイアンマン』から2019年公開の『キャプテン・マーベル』まで21作品が全世界で大ヒットをしてきた「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」シリーズのフィナーレと言われている作品。

    マーベル・コミック『アベンジャーズ』の実写映画シリーズ第4作で、配給はウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ。

 

    キャッチコピーは「最強の、逆襲(アベンジ)へー」

    前作で全宇宙の生命の半分がサノスに滅ぼされてしまい残ったヒーロー達がサノスに対抗できるのか?!ついにシリーズ完結!!

 

監督情報

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<出典:cinemacafe.net>

    今作の監督はインフィニティ・ウォーのルッソ兄弟(右:兄アンソニー、左:弟ジョー)が続けて務めることに。

    どこかで度肝抜く場面が必ず出てくるでしょう。サプライズ演出大好きで出すのがめっちゃ上手いです。

 

    キャプテン・アメリカの第2作目『キャプテン・アメリカ/ウィンターソルジャー』でドローン機による攻撃やアメリカらしい?!政治的ドラマ作り出す立役者。

    次作の『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』で価値観の違いで生じる溝で避けることの出来ない戦いを取り入れヒーロー映画の可能性を広げました。

 

    インフィニティウォーでは内容を徹底して公開せず、全国公開前のイベントなどの情報をSNSなどに出さないよう発信したりしたので余程初見での驚きに力を入れているのかわかります。

    今回も予告内の情報掲載はすくなめになってますので最後に相応しいか意見が真っ二つに割れそうな予感…予告と本編の修正についてはネットなどでいろいろ言われてますね(・∀・)

 

キャスト

    今回のキャストは前作で生き残った残りのヒーロー達ですが、インフィニティウォーで好きなヒーローがいなくなってしまった方はもう傷は癒えましたか?

    私はスパイダーマン好きなのですがまだ癒えてないです( ´∵`)(1年経ちましたが…)エンドゲーム見てて頭に入るか心配で…というのは置いといてキャラクター紹介行きます!!

ロバート・ダウニー・Jr〈役:アイアンマン〉

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<出典:MARVEL公式>

    天才的な頭脳を持つセレブな発明家

 掌のリパルサー・ビームをはじめ全身が最強の武器。驚異的な腕力や飛行スピードを誇る。

 胸のナノ粒子のスーツ格納ユニットが埋め込まれており一瞬にしてアイアンマンとなれる。

 

    惑星タイタンでスパイダーマンやドクター・ストレンジらとサノスを迎え撃ったが、敗北。

    仲間たちを目の前で失い、宇宙で漂流することとなった。    (引用:公式HPより)

クリス・エヴァンス〈役:キャプテン・アメリカ〉

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<出典:MARVEL公式>

 永い眠りから覚めた正義に生きる伝説のソルジャー

    小柄で病弱だったが、第二次大戦中の極秘実験によって、史上最強の兵士へと生まれ変わる。超金属ヴィブラニウム製の盾(シールド)を身体の一部のように使いこなし、戦闘では抜群のリーダーシップを発揮する。

 

    ワカンダ王国では、サノスの襲来に備えたが、サノスの暴挙を阻止することはできなかった。しかし、大逆転に向けた戦いを決意。    (引用:公式HPより)

マーク・ラファロ〈役:ハルク〉

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<出典:MARVEL公式>

 怒りでモンスターに変身する苦悩の天才科学者

    過去の実験中の事故により、極度の興奮や怒りを感じると凶暴なモンスター、ハルクに変身してしまう。

    ハルクの武器は、限界を知らぬ超人的な腕力やジャンプ力で、その破壊力は驚異的。

 

    サノスとの戦いではハルクは出現しようとせず、変身できないバナーは、ワカンダでの戦闘で、巨大なパワードスーツを装着しサノス軍と戦った。    (引用:公式HPより)

クリス・へムズワース〈役:ソー〉

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<出典:MARVEL公式>

 雷のパワーを操る破天荒な神様

    神の国アスガルドの王の息子。アスガルドの民の半分と義弟ロキの命を奪われ、復讐心を燃やす。

 宇宙で遭遇した“ガーディアンズ”のロケットとグルートを伴いワカンダの戦場に降臨。サノスに傷を負わせるも暴挙を防げなかった。

 

 失った究極のハンマー、ムジョルニアに変わる戦闘用の斧“ストームブレイカー”が武器。雷のパワーを操る。 (引用:公式HPより)

スカーレット・ヨハンソン〈役:ブラック・ウィドウ〉

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<出典:MARVEL公式>

 スパイとして育てられたクールな美人エージェント

 万能な戦闘スキルとタフな精神をそなえた、世界最高のエージェント。高度な格闘技や狙撃の技術を誇り、ずば抜けた身体能力による戦闘やスパイ活動でチームに貢献する。

 ここ2年間、キャプテン・アメリカと行動を共にしており、サノス軍の襲来に際しては、ワカンダ王国で王国の戦士らと共に激闘を繰り広げた。 (引用:公式HPより)

ジェレミー・レナー〈役:ホークアイ〉

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<出典:MARVEL公式>

 抜群の命中率を誇る、冷静沈着な弓の名手

 地上最強の射手。史上最高のスナイパーとも言われる神級の弓の使い手。ホークアイ(鷹の目)の異名をとり、優れた洞察力と状況判断能力でチームの目となり活躍する。

 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』の戦い後は、組織との司法取引を受け入れ、自宅軟禁の生活を送っていた。 (引用:公式HPより)

ポール・ラッド〈役:アントマン〉

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<出典:MARVEL公式>

 身長1.5センチになって戦うヒーロー

 バツイチ、前科あり。最愛の娘のため、身長1.5センチのヒーロー・アントマンに。小さくなることで超人的なパワーを発揮、瞬時にして元のサイズに戻って戦うことも可能。

 また、約20メートルまで巨大化してジャイアントマンにも変身できる。宇宙の生命の半分が消された瞬間には、あるミッションで極小の“量子の世界”の中にいた。 (引用:公式HPより)

ブリー・ラーソン〈役:キャプテン・マーベル〉

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<出典:MARVEL公式>

 規格外のパワーを備えた不屈のヒーロー

 武器は拳から発するフォトンブラスト。“キャプテン・マーベル”として覚醒した際、かつて暮らした地球に不時着し、当時の国際平和維持組織S.H.I.E.L.Dのニック・フューリーと遭遇。

 アベンジャーズ計画の発足させるきっかけの存在となる。それから20年以上を経た今、自身も消えゆくフューリーから宇宙の彼女へとSOSが発信。 (引用:公式HPより)

ブラッドリー・クーパー(声)〈役:ロケット〉

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<出典:MARVEL公式>

 高度な知能のの毒舌凶暴アライグマ

 “ガーディアンズ”の一員で、遺伝子改造が施された高度な知能を持っているアライグマ。可愛らしい外見とは裏腹に、怒ると銃をぶっ放す超過激な無法者。

 武器改造のエキスパートで、特技はオリジナルの武器の製作。宇宙で遭遇したソーと一緒にワカンダに降り立ち戦ったが、長年の相棒グルートは、サノスの野望が叶った瞬間に消え去ってしまう。 (引用:公式HPより)

カレン・ギラン〈役:ネビュラ〉

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<出典:MARVEL公式>

 こじらせ女子の過激な暗殺者

 姉ガモーラと共にサノスの養女として殺人兵器として育てられ、その過程で身体の大半を機械にされた。壮絶な戦いの末スター・ロード率いる“ガーディアンズ”の仲間となり、惑星タイタンで、アイアンマンやスター・ロードたちと共にサノスに立ち向かった。

 ガモーラがサノスの野望の犠牲となったことで、サノスへの復讐心と深い悲しみを抱いている。 (引用:公式HPより)

ドン・チードル〈役:ウォーマシン〉

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<出典:MARVEL公式>

 パワードスーツで戦う誠実な空軍大佐

 トニー・スタークの良き友人で、アメリカ空軍大佐。アイアンマンのマーク2を改良したパワードスーツを装着し、ウォーマシンを名乗る。ある戦いで負傷、半身不随となるもトニーの助力で復活。

 法を守ることを信条としていたが、サノスの脅威が迫った時には長官の命令に反し、頼ってきたキャプテン・アメリカらと行動を共にし、ワカンダで戦った。 (引用:公式HPより)

ダナイ・グリラ〈役:オコエ〉

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<出典:MARVEL公式>

 ワカンダ王国の誇り高き女戦士

 歴代のワカンダ国王に忠誠を尽くしてきた親衛隊、ドーラ・ミラージュの隊長にして最強の戦士。王家からの信頼は厚く、ブラックパンサーことティ・チャラが王子の頃から面倒を見てきた。

 サノス軍の襲来に際し勇敢に戦ったが、守るべき国王であるブラックパンサーは、サノスによって消されてしまう。 (引用:公式HPより)

ジョシュ・ブローリン〈役:サノス〉

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<出典:MARVEL公式>

 宇宙の生命の半分を消し去った最凶最悪のラスボス

 宇宙のバランスを取り戻す、という自身の信じる“正しい理由”から、宇宙に散らばる究極の力を秘めたインフィニティ・ストーン6つ全てを集め無限大の力を得た彼は、パチンと指を鳴らし全宇宙の生命の半分を消し去った。

 衛星一つを簡単に破壊することすら可能な驚異的なパワーを持つ彼の前に、アベンジャーズは敗北。 (引用:公式HPより)

あらすじ

 最強を超える敵“サノス”によって、アベンジャーズのメンバーを含む全宇宙の生命は、半分に消し去られてしまった…。 

 大切な家族や友人を目の前で失い、絶望とともに地球にとり残された35億の人々の中には、この悲劇を乗り越えて前に進もうとする者もいた。  

 

 だが、彼らは決して諦めなかったーー 

 地球での壮絶な戦いから生き残った、キャプテン・アメリカ、ソー、ブラック・ウィドウ、ハルク、ホークアイ、そして宇宙を当てもなく彷徨いながら、新たなスーツを開発を開発し続けるアイアンマン。

  ヒーローたちは、大逆転へのわずかな希望を信じて再び集結する。はたして失った者たちを取り戻す方法はあるのか? 35億人の未来のために、そして“今はここにいない”仲間たちのために、最後にして史上最大の逆襲〈アベンジ〉に挑む。

 最強チームアベンジャーズの名にかけてーー。 (引用:公式HPより)

youtu.be

 

感想

 これこそ10年の集大成!笑いが、衝撃が、そして涙が……見終わって気づいたら泣いていた(/ _ ; )

 見続けてきてよかった!!!

 注)ここからネタバレがすこしはいります

 

 

 

この長編を見終わって。

 作品が終わりエンドロールが終わり場内が明るくなった時、泣いてました。私以外の人もちらほら泣かれた方が…

 なんの涙なのか…?長い上映時間の間トイレに行かず我慢してて?アベンジャーズの終わり方に不服があって「ふざけんな!こんな終わり方あるか!!」っておもったから?

 

 違う!このMCUシリーズを追ってきて製作者の最高の喜び、もてなしを受けて感極まりました!!

 アイアンマンからスタートして今作に至るまでに世界を熱狂させる映画だとどれだけの人が予想していたでしょう??

 

 この10年という期間の間にグッズをカバンにつけたりやTシャツを着て出かけたりする人が増えたり、熱の入り方は人それぞれで違えど制作側からの「見てくれて本当にありがとう!一人一人に直接話せないから作品に詰め込んだんだ!!」がすごい(語彙力ww)

 最後になって悲しかったけど見続けてきてよかった!マーベルを好きになる人生でよかった!(大袈裟だけど

 

 

ざっくりあらすじを中盤まで(見たくない人はすぐスクロール!)

 まず言っておきます。インフィニティウォーで衝撃をうけてから1年の間にいろんな方がエンドゲームの考察したり写真のリークだの噂だのが出ていました。

 私もその記事見て自分なりに頭の中で整理して劇場へ行きましたが…想定してなかったことばかり∑(゚Д゚)

 

 ざっくり説明↓

 冒頭ホークアイが家族と外でランチの準備をしながら団らん。

 娘にアーチェリーを教えていると自分以外が突然消え戸惑う。(サノス指パッチンによる)

 

 場面はトニーとネビュラへ(惑星タイタンから出て)

 宇宙船で仲を深めるが宇宙に漂流して3週間が経過…疲労がたまりアイアンスーツにビデオ日記をとり眠る。

 目の前から光が差してきて目を覚ますとキャプテン・マーベル登場!!宇宙船をマーベルが押して無事地球へ帰還する。再会してすぐスティーブ(キャプテン・アメリカ)にやつあたりし意識を失いベッドへ

 

 スティーブ、ソー、ブルース(ハルク)、ナターシャ(ブラック・ウィドウ)、ローズ(ウォーマシン)、ネビュラ、ロケット、キャロル(キャプテン・マーベル)はサノスを探すことに

 捜索の結果ある惑星で一人で生活をするサノスを発見し、奇襲をかける。見つける2日前にも指パッチンしてインフィニティストーンを破壊したと話し、一同は落胆。ソーが怒りからサノスの首をはねる。

 

 

 それから5年後…

 アベンジャーズは各地から連絡を取り合い自分たちの役目を果たしていた。

 報告が終わるとローズはメキシコの抗争はクリント(ホークアイ)が起こしたとナターシャに知らせる。彼女は彼を止めたいがどうすることもできず涙…

 

 スティーブが現れ談笑していると来客が。どこかで見たことあると思ったらスコット(アントマン)だった。

 彼は量子世界に閉じ込められていたが(アントマン&ワスプより)ネズミが車にイタズラして奇跡的に生還。大きくなった娘と再会し、現状を聞きにやってきた。

 

 話をしていくと量子世界を使ってタイムトラベルできる可能性があることが判明しトニーの頭脳を借りに訪問する。

 トニーはペッパーとの間に娘が生まれ家庭を守るため拒否。しかしスコットの話をヒントに裏で研究していたアイテムを完成させることに成功!(タイムトラベル用のGPS)世界を取り戻す決心をし、スティーブの元へ。

 

 トニーに断られたスティーブたちはブルースの元へ。ブルースは覚醒しなかったハルクと向き合うことを考え、頭と筋肉を融合させることに成功(ブルースの意識のまま体はハルク)。子供達に大人気。

 

 一方ソーは地球に新たなアスガルドの拠点を作り暮らしていた。そこへロケットとブルースが訪問。

 ソーが引きこもっていることをヴァルキリーから聞き訪れると、飲んだくれになった影響でムキムキだった体はメタボ体型になり髪も髭もボサボサ。ロケットは「溶けたアイス」とコメント。ロケットが「基地に酒があるよ」と説得?し連れ出す。

 

 舞台は東京へ。ローニンへと変貌したクリントを止めにナターシャが登場。彼を連れ本部へ。

 スコットの話を元にタイムトラベルのテストを行うが失敗し、そこへトニーが加わる。タイムトラベルが現実に近づくがピム粒子が残りわずかしか残ってない。失敗に怖気付いたスコットに変わりクリントがチャレンジし成功。

 

 ここで作戦会議。インフィニティストーンを過去から回収することに(壊される前に行って)。

 今までに誰がどのストーンに関わったか話し合った結果3つの場所に別れて回収し、戻ってくることに。ただしピム粒子は1人1つ(行き帰り分)だけなので失敗はできない。

 

 無事回収して失った人たちを戻し、安息の時間を取り戻せるのか?とここまででだいたい半分くらい。

 

 

最後に

 今までで一番泣いた。これから同じような大作に出会えるかわからないですが私の人生で1番の作品となりました。

 正直5年経ってみんなの変わりように笑ってしまった。ハルクはやわらかくなってもはやシュレックじゃんwwメタボのソーがFortniteのボイスチャットでディスってたりしてたら笑うでしょ!

 

 最後の戦いも胸熱。そうきたか…インフィニティウォーからストレンジはわかってたのか…タイムストーン渡したのは本当に賭けだったな。渡した時はマジかと思ってたけど。

 スパイダースイングがワカンダフォーエバーでムジョルニアに認められた男誕生でした( ^ω^ )

 

 モーガン(トニーの娘)の好物の言うシーンで涙ボロボロ出てきて、悲しくて、でも清々しくもある終わり。私はマーベルを3000回愛してる!!

 

 ということでこの辺で´ω`)ノ