ゴーヤのおすすめ映画ブログ

新作映画の情報中心に記事を出してます。文章は苦手なのでご容赦ください( ^ω^ )

映画『土竜の唄 FINAL』あらすじ・感想・ちょっとネタバレ 潜入捜査は本当に終了?!

f:id:go-yablog:20211103124507j:plain

 

 2014年、イケメン俳優の生田斗真が全裸(股間に新聞)姿で車に括り付けられた状態で公開された予告が衝撃的だった実写映画『土竜の唄』。「着信アリ」、「妖怪大戦争」、「クローズZEROシリーズ」など数々の名作を世に放ってきた三池崇史監督の手で実写化された作品ですが、コミック読んだことのある私は予告を見た瞬間( ゚д゚)「これは来たな…!」と思い作品を見にいきました。

 当時はまだ記事を書いたりなどしていなかったのですがあまりに面白くて映画を見た仲間とめちゃくちゃ盛り上がった映画でした。観客動員ランキング・初登場1位やチケット業者“ぴあ株式会社”の調査で初日満足度ランキング4位などかなりヒットした作品でした。

 

 内容が極道が登場して過激な拷問だったり戦闘だったり、面白いギャグやまさかの角度から困難を打破していく内容ばかりが出てきましたが監督の力で誰が見ても面白く、作品の良さを壊しすぎてしまい作りで多くのファンがいたことでしょう。

 今回が3作目でシリーズに幕を下ろしてしまいますが、どんなド派手でおバカな潜入捜査を見せてくれるのでしょう?!めちゃくちゃ楽しみです(*^▽^*)FINALバッチ来い〜〜〜〜〜〜!!!

作品情報

 漫画家・高橋のぼるの作品で2005年から『週刊ヤングサンデー』(小学館)で連載された。途中休刊後『ビッグコミックスピリッツ』に連載枠が移り現在でシリーズ累計発行部数947万部(wikiより)を突破している。

 2014年に実写映画シリーズ1作目の『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』が全国293スクリーンで公開され、初日2日間で興収2億8000万を突破。観客動員数初登場1位を記録し多くな話題となった。次作『土竜の唄 香港狂騒曲』は第1回マカオ国際映画祭・特別招待作に選ばれ、今作『土竜の唄 FINAL』でシリーズは完結する。

 

 作品内容は警察の問題児で交番勤務の主人公・菊川玲二が広域暴力団数奇矢会(すきやかい)の会長・轟周宝を逮捕するために潜入捜査官(モグラ)としてヤクザに扮するというもの。ヤクザ相手であるが故に血生臭い戦いがある中自身の身分がバレてしまわないようにあの手この手で逮捕につながる証拠を集める。戦いだけでなく笑いあり、涙ありの潜入捜査がどう終結するのか?!

 

f:id:go-yablog:20211103131936j:plain

 監督を務めるのは土竜の唄シリーズを手がけてきた三池崇史氏。今まで『着信アリ』、『妖怪大戦争』、『テラフォーマーズ』、『クローズZEROシリーズ』など数多くの名作を作る続けてきた名監督。

 映画だけでなくドラマや舞台なども担当した。任天堂のゲーム『どうぶつの森』の映画なんかもやっていたんですね( ᐛ )ジャンルの幅がすごい!!

 

キャラクター<俳優名

f:id:go-yablog:20211103132818p:plain


菊川玲二<生田斗真

 元・警官。極秘に潜入捜査官(モグラ)となり日本最凶のヤクザ組織に潜入中!おバカですけべだが、曲がったことが大嫌いなまっすぐな男。

警察関係

若木純奈<仲里依紗

谷袋警察署交通婦警、そして玲二の最愛の恋人。とあることから玲二と愛の大修羅場を迎える。

沙門夕磨<滝沢カレン

 通称「サーモン」。警察庁組織犯罪対策部長。轟周宝逮捕の指揮をとるキラッキラな美女。実は酒見の娘。

福澄独歩<皆川猿時

麻薬取締官。額が膨らんでいる。

酒見路夫<吹越満

谷袋警察署署長。玲二を潜入捜査官に任命した。

赤桐一美<遠藤憲一

潜入捜査官養成係。玲二に潜入捜査官のイロハを教えた。

ヤクザ関係

日浦匡也<堤真一

 数奇矢会日浦組の組長で玲二の兄弟分。通称「クレイジーパピヨン」。ケンカが強くて女にもてる、麻薬嫌いの任侠の漢。蝶が好き。

轟周宝<岩城滉一

 日本一凶暴なヤクザ・数奇矢会のドン。玲二が狙う最終目標の大悪党。冷徹なラスボス。

轟烈雄<鈴木亮平

 轟周宝の息子であり後継者。世界各国のマフィアから悪の帝王学を学んだ百戦錬磨の百獣の王。

猫沢一誠<岡村隆史

 久々の登場!玲二の敵か?味方か?数奇矢会と対立する関西系ヤクザの元若頭補佐。ダイヤモンド差し歯をしていて口癖が「ニャー」。

胡蜂<菜々緒

 女殺し屋。美しい蹴り技と電撃ムチを武器に、香港で散々な目に遭わされた玲二への復讐をうかがう。

 

あらすじ

 警察学校創立以来、最低の成績で卒業。始末書枚数、ぶっちぎりのワーストワン。ちょっぴりスケベだがまっすぐで熱すぎる警察官・菊川玲二(生田斗真)がある日突然、潜入捜査官“モグラ”に任命!日本最凶のヤクザの組織に潜り、トップの轟周宝を挙げる事を命じられる。

 潜るところまで潜った玲二の最後の任務は、過去最大の取引額6000億円の麻薬密輸阻止! 最大のヤマ場の舞台は、“海上の楽園”こと超豪華客船!! そして、現れた最強にして最凶の敵・ラスボスの長男、烈雄!!!謎のフェロモン美女・沙門にハメられ、恋人・純奈との愛の修羅場も訪れ、モグラ史上最悪の危機が襲うなか、果たして玲二は轟周宝をブタ箱に入れ、“キング オブ 土竜”となることができるのか!?そして、魂の兄弟、不死蝶・パピヨンとの関係は!!?


www.youtube.com

(引用元:wiki、他)

 

感想

全3作の中で一番笑えて一番かっこいい最後の捜査!兄弟の道は違えど同じ志を持っている!!

 

 

 

 

今作あらすじ

 轟周宝とイタリアマフィアの麻薬取引に同行した潜入捜査官・菊川玲二。轟とマフィアが睨み合う中、崖に縛られカモメにツンツンされる拷問でマフィアから気に入られ取引してもらえることに。体を張った甲斐あったが玲二の玲二は…。

 

 取引を終え、取引内容や実行日をジャスティストリオに伝える。麻薬は特殊な製法でパスタに練り込まれており税関の目を欺こうとしていることや取引完了前に麻薬パスタの製造工場が何者かに爆破されて予定が少し変わってしまったことなど。

 取引場所での責任者に任命された玲二は轟を逮捕し潜入捜査を終える喜びとともに自分を可愛がってくれた兄弟分・日浦匡也を裏切ることを後ろめたく感じていた。

 

 ジャスティストリオへの報告が終わった直後、玲二に一本の電話が。なんと組員の一部がパピヨンを裏切りクーデターを起こした。しかもその首謀者が玲二だと供述しているんだとか。

 現場に着いた玲二は縛られ粛清を受けるかと思ったら実は玲二の誕生日を祝うサプライズ!普段こんなことをしないからドッキリの内容を加減できなかったとか٩( ᐛ )وww夜があけ日浦と近況を報告しあう玲二。近況を聞いていくと取引中に麻薬工場を襲ったのが日浦であることが判明!前々から轟の行動を怪しいと睨んでいた日浦は裏で情報を集めており麻薬に手を染めた轟を排除し、数奇矢会を更生させようと考えていたのだ!!

 ちょうどこのタイミングで周宝の息子・轟烈雄が帰国することを知る。パーティー後、組員揃って記念写真を撮るが轟の逮捕が迫っていることでもっと複雑な気持ちになってしまう…。

 

 玲二はイタリアマフィアから貨物船などの情報報告を受け轟の元へ。報告中にヘリコプターで烈雄が帰国。今回の取引のプランを変更し指揮権を烈雄に奪われ、詳細も教えてもらえなかった。

 

 後日、縁日で変更内容をジャスティストリオに報告し純奈と家デートを楽しむ玲二。前回の仕事が終わったらプロポーズすると言っていた玲二だが2日後に麻薬取引をひかえていたため待って欲しいと純奈に言う。

 純奈は納得したがイタリアで他の女性とデートしていたことなどが出てしまい関係を解消されてしまう。

 

 純奈に酷いことをしてしまい傷心中の玲二の前に美女が現れ自宅に誘われる。あからさまに罠だとわかっていたがスケベ心で勝手に手をつかみ捕まってしまう。

 拉致されさっきの美女に「潜入捜査官なんだろ?」と色仕掛けされるがなんとか我慢。実はジャスティストリオの試験で口を割らないか試されており、誘ってきた美女が今回の陣頭指揮を取る沙門夕磨(酒見の娘)だった。

 

 玲二は取引当日にブツの搬送を任されていたがトラックの免許を持っていなかったため運転手とバディを組むことに。その運転手がなんと宿敵・猫沢!(=^x^=)ニャー 再開してすぐにぶつかり合う2人。そんな2人にGPS機能のついた首輪をつけさせる。

 2人が首輪をつけるとそれは爆弾だと説明する烈雄。2人が一定の距離離れると爆発する仕様で運搬作業が無事に終われば外すとのこと。2人は一緒に寝泊まりし取引現場へ。

 

 取引場所にイタリアマフィアが現れたが周宝の姿が見当たらない。烈雄に周宝の居場所を聞くが「来ないが麻薬の確認はする」と説明。麻薬パスタを検査液に入れ本物であることを確認した烈雄は倉庫から出て検査キットを空にかざす。電話で周宝から「確認した」と連絡を受け取引が成立してしまう。

 玲二は出発前にトイレに行くと言って周りを見るが周宝の姿は見当たらない。どこから周宝は見ていたのか?!轟周宝を逮捕することができいるのか?!

 

 ってのが大体のあらすじです!

 

 

いつも笑わせてくれる個性的なキャラクター

 このシリーズが3作も続くなんて思ってなかったです。めちゃくちゃバカだけど色んな困難をくぐり抜けてきた玲二の潜入操作も最後。作中で玲二自身が「ホントに終わるのか?!」とか言っちゃうし某洗濯洗剤のCMみたいなこと言っちゃうし。最後だからなのか結構やりたい放題なところがあったりしましたがもう面白いから全部OKです!

 

 今作でやっと轟を逮捕できるけど玲二自身がモグラだと言うことがバレてしまうし、兄弟分の日浦はどんな反応をしてどう終わるのか全然検討つかなかったのですが、「これが終わりでよかった(*^▽^*)」と普通に納得。他にもやり方あるでしょうけど2人の関係をどの程度残せるかがかなり鍵だったのでこのくらい残ってくれたらよかったと思います。

 正直、玲二の気持ちはかなり追い詰められていたなと感じます。最初は周宝を逮捕することだけを考えていたけど、日浦と出会って兄弟になって猫沢の強襲から命をはって守ってくれて麻薬には断固反対。そんなヤクザいないですよね!めっちゃいいやつじゃん。こんな友情見たら涙も出ますわ。

 

 そんなかっこいい場面もあるけど上映冒頭からカモメに乳首噛まれてるとか純奈の裸エプロンとか沙門の色仕掛けがめっちゃ艶っぽいとか。年齢制限かけなさい!ただただ破廉恥かと思ったら笑えるのをぶっ込んでくるからハマっちゃうんですよね(°▽°)ヤメランネエゼ!!

 今回生田斗真めちゃくちゃ体はってます!アクションもだけど笑いも。ていうか脱ぎすぎてるんでそっちの張り方が主ですねww

 

最後に

 ホントに終わっちゃったんだなぁ…。1作目から7年という歳月が経過しているのに歳を重ねても変わらず体張れているのはすごいですよね!ヤクザが出てくる漫画でシリアスなところが多いはずなのにこれだけ多くの人から見られて愛されるのはすごいですね。

 社会から外れて生活していくとなるといけないことをしてでも食っていかないといけない。親が言ったことは一般的に間違っていても正しいとされる世界で日浦みたいな人間がどう変えていくのか…。

 

 最後だから散らかっちゃったとこはあるけど楽しく見れる作品だからよかったです!

 

 ってなわけでまた次回 ´ω`)ノ

 評価 ☆☆☆★★3/5